一部界隈のママたちは、SNS上で子ども自慢をすることに日々、時間と労力を注いでいるようです。
 
よその子ももちろんかわいいけれど、わが子が一番かわいいのは当然です!
しかし、他人にもそう思ってほしい、と願ってしまうようで……
 
そんな、わが子自慢に精を出す世のママたちの壮絶なマウント合戦の実情を、今回はお見せしましょう。
 

マウント合戦のきっかけは、微笑ましかった

 

「じーじ、ばーばと七五三のお祝いに、写真館で撮影! 合間にいたずらをするわが子を激写。ニセモノのケーキに一目惚れでした」
 
今回のマウント合戦のきっかけになったのは、こんな可愛らしい投稿でした。
 
無邪気な女の子の、作り物のケーキへ向かって一直線な姿に、ママ友やその他いろんな人からのメッセージが付くのもあっという間のことで、平和な投稿にほっこり。
 
そう思っていたのですが、この「たくさんのメッセージ」が、ママ友たちの闘争心に火をつけることとなるのです。

娘のプリンセス姿は、すべてママ仕込み

 

「お誕生日のお祝いに、ずっと来たがっていた某テーマパークへ! パパが特別に許してくれたコスプレが、似合いすぎて……(親バカ)みなさんにも幸せのお裾分けです!」
 
こんな投稿は序の口。
 
しかも、この投稿の裏には、パパがコスプレを買うようママが頼み込んでいたという衝撃事実が。
 
しかも、お子さんは特に好きなキャラというわけでもなく、ママが「着たいよね⁉︎」とゴリ押してうなずかせたのだとか。
 
それも全部、自分がそれを見たいから、というよりはSNSでマウトを取りたいから。
必死なママに、パパはしぶしぶOKしたとのこと。
 
そこまでしてわが子のキラキラした姿をSNSに上げたかったんですね。
 

ドン引き……息子を映えの道具にするママ

 

これはちょっと……と引いてしまったのが、SNSでのわが子自慢が始まって1ヶ月ほどが経った頃の投稿。
 
そこには、大泣きしながらもパパに両手を掴まれて、ママへプレゼントを差し出す格好をしている子どもと、1人だけ異様にニコニコと笑っているママ、という構図の写真。
 
「泣きながらもママのお誕生日をお祝いしてくれるわが子がかわいすぎた」
 
なんて言葉がついていますが。
 
自分の写真写りを気にして何枚も写真を撮り直し、そのたびにプレゼントを渡すフリをさせられる幼子……地獄のようだったと、後日パパから話を聞きました。

SNSでのわが子自慢は犯罪のきっかけにも

 

子どもに無理をさせてまで、自分の載せたいものを追求するママたちに、呆れてしまいますね。
 
SNSに限らず、わが子の可愛い姿は周囲に自慢する道具ではないのだと、忘れないでほしいものです。
 
また、SNSの大流行でネットに写真をあげることへのハードルが下がっていますが、どんな人があなたのお子さんを狙っているかわかりません。
 
マウントを取ることに必死になって、個人情報がダダ漏れにならないよう、気をつけたいところです。
 
(廣瀬伶/ライター)
 
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