女性の喜ぶデートプランや、クサいセリフをバシッと決められる男性はカッコよく見えるもの。
 
でも完璧な人間はいませんよね。不自然すぎるほどできすぎた立ち振る舞いは、かえって怪しく感じるもの。
 
前編では彼の着信に疑問を抱いたA子さんですが、その後一体どうなったのでしょうか。
 
今回は「最悪すぎた浮気発覚エピソード【後編】」をご紹介します。
 

電話の向こう側からは女性の声が

 

とっさに彼のスマホに出ると、ディスプレイには男性の名前が表示されていたにもかかわらず、女性の声がしました。
 
『もしもし? 明日何時にうち来るんだっけ?』
 
もう一瞬にして“あぁ、やっぱり浮気していたんだな……”と悟りました。
 
「あの、私は彼の婚約者ですけれど。どちらさまですか?」
 
動揺を悟られないよう、できるだけ冷静に返しました。
 

浮気相手も二股をかけられていると知らなかった

 

『え、すみません。え、どういうこと……?』
 
暴言を吐かれても仕方がないと思っていた私は、困惑する浮気相手に拍子抜けしました。
 
「私は彼の婚約者です。一体どちらさまですか?」
もう一度、なるべく低いトーンで聞き返しました。
 
『えーと、私も彼とお付き合いをしています。Yと申します。え、これって二股ってこと……?』
 
この言葉を聞いたとき、彼は浮気相手にもシングルと偽っていたのだと確信しました。私たちが揉めても仕方がないと思い「何かあったらこちらから連絡します」とだけ言い残し、電話を切りました。

彼が完璧だったのは浮気を隠すため

 

「彼が私の前で完璧だったのは、女性の影を見せないためだったんだ」
 
そう思った瞬間、いままでの彼がすべて幻想に思えてきました。
 
と同時にこのまま結婚するわけにはいかない。絶対に傷つくけれど、きちんと清算しようと決意しました。
 

土下座して謝る彼に幻滅

 

彼の休日、私は「ねぇ、何か隠していることない?」と切り出しました。
 
彼は驚きつつも、「A子どうしたの? 疲れているの?」といつも通りの余裕の表情。
 
ここで彼のペースに乗せられてはダメだと思い、あらかじめ用意しておいた浮気の証拠を見せました。
 
それでも彼は「こんなのどうやって作ったの?」「もしかして俺との結婚が不安になってきちゃった?」とワケのわからない発言を連発。
 
これじゃラチがあかないと思い、私はとある女性に「そろそろ入ってきていただけますか?」と電話をしました。
 
そう、私は事前にYさんと連絡をとり、あらかじめ家の前でスタンバイしてもらっていたんです。
 
Yさんの顔を見るなり、呆然と立ち尽くす彼。私とYさんで別れを突きつけると、彼は号泣しながら「本当に申し訳ないことをした……!」と土下座しました。
 
はじめて彼が取り乱す姿を見た瞬間、自分でも驚くくらい気持ちがスッと冷めていくのを感じました。

さいごに

 

その後、A子さんYさんともに彼と別れたそうです。
 
悪いことをしていると、いずれ自分に返ってくるもの。
 
結婚もしたいし子どもも欲しいけれど、浮気はやめられない……。こんな男性もいるのかもしれませんが、結婚生活ってそんな簡単なものではありません。
 
生涯ひとりの女性を愛すると決めた以上、覚悟を持つべきですね。
 
(和/ライター)
 
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