「愛する男を独り占めしたい……若い雌狐に寝取られてたまるものか!」

ドス黒く渦巻く嫉妬の炎は、時として女たちを狂気へと駆り立てるようです。

筆者が知人の主婦たちからコッソリと打ち明けられた、あまりにもヒドい「夫の浮気防止法」を、勇気を振り絞ってここに暴露したいと思います。

読者のみなさんが、パートナーにこのような仕打ちをしていないことを祈りながら……。

 

「束縛の妻たち」はかく語りき

 

筆者はライターという仕事柄、よく主婦たちの開催する女子会(便宜的にこう呼んでおきます)にお邪魔させて貰います。

彼女たちが結婚に至った経緯や、結婚生活の問題点、婚活中の女性に対するアドバイスなどを拝聴するためです。

しかし、アルコールの魔力というものは恐ろしいもので、酒に酔った主婦たちの口からは、時々信じられないようなカミングアウトが飛び出します。

とくに「夫の浮気防止法」は恐ろしく、男性である筆者は背筋に冷たいものを感じずにはいられません。

●その1:パンツに○○

「夫にはいつも、名前を書いた白のブリーフを履かせているの。ほかの女の前で脱げないようにね。正直、風呂上がりにパンツ一丁でうろつかれる時はゲンナリするけど、浮気されるよりずっとマシだわ。それに良い大人が名前付きの白ブリーフって! あははははっ!」(結婚歴5年/36歳)

●その2:逆タニタ食堂

「ウチでは旦那にカツカレーとか、ピザとか、ちゃんこばっかり食べさせて、ブクブクに太らせてやったわ。結婚2年で体重は20キロ増! あんなデブ、もうモテないわね。でも旦那が太ったら、今度はわたしが一緒に歩くのが恥ずかしくなっちゃった(笑)」(結婚歴2年/32歳)

●その3:キッズ扱い

「探偵のサイトで調べたんだけど、浮気はいつも携帯電話から始まることが多いんだって。だから私、夫の携帯を子どもとお揃いの『キッズ携帯』にさせたの。GPSで居場所がわかるし、スマホと違って有害サイトも見れないでしょう? ちなみに私はスマホを使って全員監視しているんだけどね」(結婚歴10年/38歳)

●その4:約束

「シンプルに『念書』を書かせたわ。『浮気したら去勢します』って。私、やるって言ったら本当にやるタイプだから」(結婚歴3年/30歳)

●その5:定点観測

「とにかく毎日射精させる。わたしがしたくない時は、ひとりでやるように強制する。そして、濃度を調べて無駄打ちしていないかをチェックする」(結婚歴1年/28歳)

●その6:彫り物

「太ももに私の名前のタトゥーを掘らせたわ。『Tatsuko Love』みたいな、超ダサいヤツ。あんなの彫られたら風俗にだって行けないわよ」(結婚歴3年/27歳)

●その7:メンヘラ

「旦那に向かって『浮気したら死ぬから』って、毎日呪文のように唱えている」(結婚歴5年/32歳)

 

相手を束縛するのは、自分にやましいことがあるからだ

 

「束縛の妻たち」の浮気防止テクニック、いかがでしたでしょうか?

はっきり言って、狂ってますよね。

言うまでもないことですが、これらの行為はすべて「モラルハラスメント」に該当するはずです。

他者愛よりも自己愛を優先するがために、常に相手を疑い、結果としてパートナーの尊厳を貶めるような行為をしているに過ぎません。

疑り合うよりも、信頼し合う関係を築きたいものです。

 

関連コラム

 

夏にまだ間に合う!ダイエットの敵「むくみ」を解消する方法
こんな婚活女子はイヤだ! 男を戦慄させる恐怖行動8選
「他に好きな人が出来た」彼の気持ちをもう一度取り戻す意外な方法
恋愛力アップ!すぐに美肌が手に入る和漢植物のスゴさ!
Written by マツタヒロノリ
Photo by Michael Benatar

浮気】の最新記事
  • 大事にされたいなら絶対守って!「浮気を許す女」になってはいけない
  • 浮気を許すのは冷めているから? 彼女の浮気を許す男性の心理とは
  • 女の倍返しは恐ろしい! 浮気した彼氏への仕返しエピソード
  • 夫が浮気していたら、慰謝料はとれる?相場・条件は?
  • つい魔が差して……女性が浮気したくなる瞬間
  • どこからが浮気? 男女で違う「浮気の境界線」
  • あなたの彼氏、浮気指数は何点?「言動チェックリスト」
  • 女性が「浮気したい」と思ってしまうのはどんなとき? 5人の女性に聞いてみた