女子力という言葉は浸透しているのに、では男子力は?
男子力は磨かなくて、一方的に女子力を求められるのは、あまりにも不平等すぎます。

男友達から「もっと女子力磨きなよ!」と言われると、あんたにだけは言われたくないと、そこでまた一つストレスを感じることになるでしょう。

今回は、女子力を求めてくるなら鍛えてほしい女性が考える男子力についてご紹介します。

女子力を求めてくるなら鍛えてほしい女性が考える男子力「小さい自慢を言わないで」


ある男友達の話です。
彼は会うたびに「自分は新聞を読んでいる」と自慢してきます。しかも「○経新聞を読んでいるんだ」と、自慢するのです。

私はその一言を聞くたびに「この人は、いわゆる男子力がない人だ」と、つい心の中でつぶやいてしまいます。彼の立場で考えてみると、自分は新聞を読んでいるから仕事ができるんだとアピールしたいのかもしれませんが、本当に仕事ができる人は一紙ではなく三紙以上読んでいることを私は知っています。

経営者ともなれば、出勤前に経済の動向を把握するのは当たり前でしょう。つまり新聞を一紙読んでいるくらいで、女性に対して自慢してくることに、男子力のなさを感じるわけです。

彼は「女性には常にメイクをしていてほしい」という流儀がありますが、女子力を求める前に、一人の男性としてもっと器を大きくした方がいいんじゃない?と、おせっかいながら、いつも思ってしまいます。


女子力を求めてくるなら鍛えてほしい女性が考える男子力「女性のムダ毛を指摘するなら、鼻毛の処理くらいしてほしい!」


最近はムダ毛をあまり気にしない女性も増えてきています。女性だから、という理由だけで、常にお肌をピカピカにしていなければいけない理由はありません。そもそも、女性のムダ毛が嫌だと熱く語る男性もいますが、そんな人に限って、気がついたときには鼻毛がお目見えしているもの。

しかも一本ならともかく、数本まとめて生えているのを目の当たりにしたときは、何も言えない状況に。女性だけに「美」を求めるのは、不平等なのかもしれません。

男性は鼻毛を生えていてもよくて、女性がムダ毛処理をサボっただけで女子力がない、と評価されるのは、納得がいきません。女性に対し、高い女子力を求める男性には、まず自分自身の美を完璧にしていてほしいと、ふと思うときがあります。

女子力を求めてくるなら鍛えてほしい女性が考える男子力「時計、車自慢って男子力ではなく女子力とイコールでは?」


ある男友達は、車をもっていることをやたらとアピールします。SNSに載せる写真もドライブに関する話ばかりで、ちゃっかり車まで写真を撮り、女性に対してアプローチしている人もいます。

注目すべきは、ナンバーの部分を隠したうえで、載せていること。これって男子力を通り越して、女々しさを感じるのは、私だけでしょうか?

そこまでして車を載せたい理由が私には見つからず、遠まわしに女性に対してアピールしているのが丸わかりで、女性である自分の方が妙に男らしさを感じたりもして……。

車以外に時計を自慢する男性もいます。時計を買うたびに写真を撮り、SNSに載せますが、これは男子力というよりも女子力。男らしさなど、全く感じられません。

女性らしいことを自分だってしているはずなのに、なぜか女性には女性らしくいてほしいと願う男子たち……。女子力を希望しているなら、あんたたちだって男子力を鍛えてきなさいよ、と感じている女性は少なくないはずです。


さいごに


女子力、という言葉は、言葉だけ見ると分かりやすい。でも言葉の背景を考えると、女性としては複雑な気持ちに。

女子力をご希望の男性たちには、ぜひ自分の男子力を徹底的に磨き上げたうえで「女子力」という言葉を口にしてほしいですね。

(山口 恵理香/ライター)

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