その2.理不尽な対応をされたとき

 
「通勤に時間のかかる場所に、なんの断りもなく移動させられそうになったときです」(20代・女性・事務)
 
「派閥に入らないといけない雰囲気があった。関わりたくないので転職しました」(30代・女性・自由業)
 
「年齢に対して年収があまりに低かった上に、上司のセクハラが多かったからです。自分の考えを形にできる仕事ではなく、本当につまらなくて、唯一残されたのが人間関係だったのに、人間関係までダメになったから転職しました」(30代・女性・IT)
 
「上司についていけないと思ったとき」(20代・男性・接客業)
 
「経営者の無茶がすぎた上に、自分が利用されているだけだと察したとき」(20代・男性・製造業)
 
「勤め先で労働時間と給料が減りそうだったとき」(30代・男性・自由業)
 
「上司の融通がきかず、自身の言葉が全て正しいのだと押しつけられたとき」(30代・男性・接客業)
 
「電化製品販売の仕事にて、月八日休み、毎日7時~23時勤務で気力の限界を迎えたとき。『こんなの売れないよ』と思っている製品を飛び込み営業させられて、成果を上げられず説教をされたとき」(40代・男性・事務)
 
このように、いわば「理不尽な対応をされたとき」とでもいうのでしょうか。
人によって理由はさまざまですが、理不尽な対応をされた上で、その仕事を続けていけるかどうか⋯⋯と考えたときに、続けていくのは自分自身にとって耐えがたいことだと判断したのであれば、転職するというのは自然な選択肢なのかもしれません。
 
筆者はバイト先のパワハラ、若い頃に持った雑誌の連載のセクハラを我慢してしまって、それが原因で心の健康を損なったということは大いにあるので、我慢することはオススメできません。
 

その3.前向きな理由での転職!

 
「前提にあるのは次に何をしたいかではなく、何がしたいかを見つけたときです。あとは、前職とつながりを持ちながら、自分がバージョンアップできるかどうかで転職を決意します」(40代・男性・介護士)
 
こちらの意見は「前向きな理由での転職」といったところ。
何がしたいかを見つけたときに転職する、自分がバージョンアップできるかどうかで転職する⋯⋯まさにポジティブです。
 
筆者は、現在の仕事のフリーライターは、昔からどうしてもかなえたい夢の一つで「今年でかなわなければ、諦めよう」と2018年の頭に考えていました。
それが、今ではごく自然にフリーライターと名乗れて、実際にフリーライターとして生活できているのですから、人生何が起きるかわからないものですね。
 

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