女性のダイエットは生理周期に合わせて行うと効果的です。

 

ホルモン周期との関係

 

 その理由はホルモン周期と関係があります。女性ホルモンにはエストロゲン(女性ホルモン)とプロゲステロン(黄体ホルモン)の2種類があり、時期によって増えたり減ったりと分泌量の波を作っています。生理周期は生理中の月経期と、整理後の卵胞期、排卵前後の排卵期、生理前の黄体期に分かれます。ホルモン周期は生理周期に合わせて行われ、卵胞期は女性ホルモンの分泌のピークになり、黄体期は黄体ホルモンの分泌のピークとなり、ホルモンバランスをとっています。

 エストロゲンと呼ばれる女性ホルモンは、乳腺や子宮などの女性器官への作用を強くもつホルモンで、子宮に受精卵が着床しやすくなるように子宮の内側の壁を分厚くするなどの重要な役割をもっています。それだけではなく、お腹まわりに付きやすい内臓脂肪を小さくするという役割もあります。これは内臓脂肪を減らすことで子宮の上に空きスペースができ妊娠の際に赤ちゃんが大きくなるだけのスペースを確保するためです。

 このことから女性のダイエットは、エストロゲンの分泌がピークになる卵胞期、つまり生理後およそ10日間がに行うと効果が高いと言われる理由です。この期間は水泳やヨガなどの有酸素運動を行うと良いとされています。

 母ホルモンとも呼ばれる黄体ホルモンの分泌ピーク期である生理前の黄体期は、下半身に付きやすい皮下脂肪を蓄える働きがあります。また食欲がアップする時期でもあります。この期間は運動を行ってもあまり効果的ではありませんので、食べる量を意識し、食欲を上手に乗り切るようにしましょう。

 エストロゲンは妊娠の準備をしたり、内臓脂肪を減らす効果だけでなく、コラーゲンの合成を進めるのでつややかでハリのある肌を保つ効果もありったり、さらに精神面にも影響を与え、気分を明るく穏やかにする作用があります。女性が内からも外からもキレイになるために欠かせないものです。

 ただストレスなどの精神的な影響も受けやすく、また睡眠不足など生活環境からの影響なども加わると、分泌が減少してしまうこともあります。不足すると血管が固くなり血行が悪くなって、冷えや肌の乾燥、さらにシワや体調不良、精神不安定などに繋がります。ストレスはためこまず、カラオケなどで発散しすぐ解消するような習慣をつけ、また食生活も含め規則正しい生活を目指すこともダイエットの効果を上げる秘訣といえます。

 

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Written by Gow! Magazine編集部
Photo by MH photography (leminhhieu) (改変 gatag.net)

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