「メイク大好き!」という人はともかく、多くの女性にとってメイクは面倒なものですよね。ただ、すっぴんで外に出るといろいろと支障があるので、仕方なく手を動かしているだけ。そこで今回は、どうしてもフルメイクしたくない気分のときに使える「ここだけ押さえておけば、手を抜いても大丈夫」なポイントを紹介します。

 

ポイントを押さえて

 

■日焼け止めは必ず塗る

 眉を描き忘れても笑われるだけですが、日焼け止めを塗り忘れると将来泣くことになります。シミやシワ、そばかすの原因になるだけではなく、恐ろしい皮膚ガンの原因を作ってしまうことになるからです。
顔が白くなったり、ベタベタしたりするのが苦手なら、サラッとしていて白くならない透明なジェルタイプのものを使うと良いでしょう。普段使いならSPFも低いもので十分。SPFが高いものは肌に負担をかけるので、状況によって使い分けるようにしましょう。

■眉毛を描く

 眉毛の薄い人は、ちゃんと描き足さないとぼんやりした印象になります。ペンシルタイプのものでササッと薄い部分をなぞるだけで良いので、忘れずに描いておくようにしましょう。一重や奥二重の人は、できればマスカラも使ったほうが、目がぱっちりとして見えます。

■コンシーラーでシミを隠す

 よほど濃い場合を除いて、そばかすは無理に消さなくてもそれほど目立ちません。それよりも、こめかみにできやすい大きなシミは、顔全体を老けた印象にしてしまうのでしっかり消しておきましょう。
スティックタイプのコンシーラーなら、塗ってトントンと叩き込むだけなのであっという間に完了です。

■ファンデーションの代わりにお粉をはたく

 ファンデーションを塗ろうと思うと、下地を塗って、スポンジで丁寧に叩き込んで……となにかと手間がかかりますが、お粉をはたくだけなら10秒で終了です。
おすすめは、固形タイプのベビーパウダー。値段が安い上に、油分が含まれていないので汗をかいても崩れにくいのです。粉末タイプとちがって粉が飛び散らないので、持ち歩き用にかばんに入れている人もいます。つける量を間違えると顔が白くなってしまいますが、適量を守ればナチュラルな仕上がりが楽しめますよ。

■メイク落としだけはしっかりと!

 どんなにナチュラルなメイクでも、肌の上に化粧品を乗せている以上、まったく負担がかからないわけではありません。とことん手を抜きたいときはふき取りタイプのクレンジング・シートでも良いですが、きちんと汚れを落とすためには面倒でもダブル洗顔をしましょう。
もちろん、洗顔後の化粧水と乳液も忘れずに。スキンケアに手を抜くと肌が荒れるので、結果的に手のこんだ面倒なメイクでカバーすることになります。

 メイクは、女性を美人にしてくれる強い味方。でも、ちゃんとしようと思うと手間も時間もかかるんですよね。ときには、こんな手抜きメイクで済ませるのも良いと思います。ちゃんとポイントを押さえておけば、別に見苦しくはなりません。
Written by Gow! Magazine編集部
Photo by choreograph

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