公開日:2016年6月30日
更新日:2018年10月11日


 夏のお風呂は最高! 一日の終わりに汗やほこりを洗い流せば、スッキリとした気持ちになりますよね。しかし、入っている間はよくても、お風呂から出たあとが地獄。せっかくキレイにしたのに、暑くてまた汗をかいてしまいます。
どのようにすれば、お風呂上がりを快適に過ごすことができるのでしょうか?

 

ちょっとの工夫で快適に■浴槽のお湯にひと工夫

 

<ハッカ油>  浴槽のお湯にハッカ油を数滴入れると、スーッとした独特の香りと爽快感を味わうことができます。使用量の目安は、お湯100リットルに対してハッカ油1滴です。お風呂上がりもスースーして、汗をかきにくくなります。
 
ただし、注意点もあります。ハッカ油は効き目が強いので「ちょっと少ないかな?」という程度で抑えておくのがポイント。あまり入れすぎると寒くなってしまいます。また、香りが強いので、体についた香りが薄まるまでの時間を考えると朝風呂にはあまりおすすめできません。
そして、換気をよくするために、窓を開けるか換気扇を回すようにしましょう。引火にも要注意です。
 
<ミョウバン>  ミョウバンには、強力な殺菌・消臭作用があります。そのため、お風呂のお湯にミョウバン水を溶かして使うと、汗の臭いを抑えてくれるのです。
 
 ミョウバン水は作り方もとっても簡単。1.5リットルの水が入ったペットボトルにミョウバン50gを入れてよく振るだけ。あとは、ミョウバンが完全に溶けるまで2〜3日置いておけば完成です。これをお風呂に入れます。
制汗剤として肌にスプレーして使うこともできます。そのときは、原液のままでは濃いので、水で10倍に薄めてくださいね。
 

バスローブを着る

 
 バスローブは、実によく考えられた便利商品です。タオル地でできているので汗や水分をよく吸ってくれるし、洋服の形になっているのでそのまま歩き回っても見苦しくありません。近頃は、定番の形以外にもワンピースやバスタオルの形のものも売られているので、さらに使いやすくなりました。
 
 欧米ではお風呂上がり体が濡れたままバスローブを着る人も多いようですが、気になるのであれば一度タオルでふいてもかまいません。
また、分厚くて大きいので洗濯が大変という場合は、毎日じゃなくても大丈夫です。バスローブは体を洗ったばかりの状態で短時間使うだけなので、雑菌が繁殖しにくいのです。ただし、濡れたまま放置すると不衛生。風通しのいい場所につるしてしっかりと乾かすようにしましょう。
洗濯機で洗う場合は、生地が伸びたり、傷んだりしないようネットに入れ、手洗いモードでやさしく洗ってください。
 
 なにかと不快な夏場のお風呂上がり。こうした工夫をすることで、驚くほど快適に過ごせるようになるので、ぜひ試してみてください。
 
Written by yummy!編集部
 
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