浅い眠りや、不眠に悩む人が増えています。原因は人によってさまざまですが、よく眠れない日が続くと心身ともに不調が出てつらいですよね。そこで今回は、眠れない原因とその対処法についてまとめてみました。少しでも参考になれば幸いです。

 

規則正しい生活を心がけて

 

■眠れない原因

 ぐっすり眠れない原因には、次のようなものがあります。

・日中のストレスが発散できていない
・不規則な生活で昼夜逆転が起きている
・寝る直前に電化製品から出るブルーライトを浴びた
・食べたものがまだ消化しきれていない
・明るかったり、うるさかったりして安眠を妨げられる
・カフェインの入った飲み物を飲んだ

 現代人は仕事や人間関係などで大きなストレスを抱えています。ストレスを受けた脳は興奮状態になってドーパミンを分泌し、とても眠れる状態ではありません。
また、寝る直前までスマホやパソコンを使う人は「ブルーライト」と呼ばれる有害な光を浴びています。ブルーライトは朝の光を連想させるため、脳が正確な時刻を感知できず、体を目覚めさせようとすることで睡眠を妨げてしまうのです。
他にも、不規則な生活が続いていたり、おかしな時間に食事をしたり、カフェインを取ったりすることも体の正常な働きを妨げ、眠れない状態を作り出します。

■どうすれば、ぐっすり眠れるようになるのか

 安眠を確保するためには、まず規則正しい生活を取り戻すことが大切です。体内時計の狂いを調節するため、朝は早起きして太陽の光を浴び、夜は遅くとも12時までにはベッドに入るようにしましょう。そして、朝食をしっかり食べ、体を目覚めさせるようにします。
また、脳を落ち着かせるため、寝る時間になったら電化製品のスイッチをoffにします。ブルーライトは蛍光灯からも出ているので、できれば部屋は真っ暗にしたほうが良いでしょう。
そして、ストレスをうまく発散することが大切です。ストレスは身体に多大な負担をかけ、睡眠不足からうつ病へ移行することもあります。また、活性酸素を作り出して細胞をサビつかせ、シミやシワを作り出し、肌の老化を加速させます。
ストレスの発散には、自分の好きなことをするのが一番。おいしいものを食べたり、趣味に打ち込んだりして早めに解消するようにしましょう。

■安眠を助ける便利グッズ

 近頃は、安眠を促すための便利グッズが充実しています。例えば「安眠まくら」。個人に合わせてまくらの高さなどを調節し、快適に眠れる状態を保つオーダーメードのまくらです。専門店も続々と増え、人気を博しています。
他にはリラックスできるα波を出すリラクセーションCD、神経を静める効果のあるアロマオイル、光の刺激を緩和する間接照明など、好みに合わせて選べるグッズがどんどん出ているので、ぜひ使ってみてください。

 “キレイ”を保つには、化粧品などによる外からのアプローチだけではなく、規則正しい生活をして体の調子を整えることが大切。睡眠不足は体からのSOSです。「最近よく眠れないな」と思ったら、無理が重なっていないか見直してみましょう。休日に思いっきり好きなことをするなど、時には自分を労わることも必要です。

 

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Written by Gow! Magazine編集部
Photo by plasticboystudio_PhotoJUNKY (改変 gatag.net)

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