世の中にはこんなにも服があふれているのに、自分に何が似合うのか分からない。いえ、選択肢が多すぎるからこそ、余計迷ってしまうのかもしれません。しかし、あるポイントさえつかんでしまえば、服選びはとてもスムーズになります。今回は、服を選ぶ際に参考にできる方法をまとめてみました。

 

とことん試着すること

 

■自分と似た感じのモデルやタレントに注目する

 友人に「○○ちゃんって、タレントの△△に似てるね!」と言われたことはありませんか? 複数の人に言われたならラッキー。そんなに似ているのなら、そのタレントのファッションを参考にしてしまえばいいのです。
タレントが出演するテレビや雑誌をチェックして、気に入ったファッションをスクラップしていきましょう。買い物に行くとき、そのスクラップを参考に似た感じの服を選べば失敗も少なくなります。

■気になった服はどんどん試着する

 通販で服を買うと失敗する確率が高いのは、それを着たときの自分がちゃんと想像できていないからです。モデルが着ていればどんな服でもかわいく見えるので、ついつい「自分に似合うかな?」ではなく「私もこういう服が着たい!」という動機だけで突っ走ってしまいます。そして、実際に鏡の前で合わせてみて「なんかイメージが違う……」とがっくりとうなだれることに。
こんな失敗を防ぐには、実際にお店に行って自分のアンテナに引っかかったものをどんどん試着してみることです。はじめはピンとこなくても、かわいいと思ったものを合わせていくうちに、だんだん自分に似合う服が分かってきます。
また、店員の「お似合いですよ」は買わせるためのセールストークなので聞き流しましょう。自分が見て似合うと思ったかどうかが大切です。

■パーソナルカラーを見つける

 「パーソナルカラー」とは、簡単に説明すると自分をより美しく見せてくれる色のことです。スプリング、サマー、オータム、ウインターの4種類があり、それぞれ肌や髪の色、体形などによって自分がどれに当てはまるのかを診断します。ネットで「パーソナルカラー」と検索すればいろいろ出てくるので、ぜひ一度診断を受けてみてください。自分に似合う色が分かるだけでも、服選びはぐんと楽になります。
自分のパーソナルカラーが分かったら、それを元に服を選んでみましょう。おそらく、それまで手に取ったこともなかった色に挑戦することになると思いますが、気後れする必要はありません。どんどん試してみてください。案外、全然好みじゃなかった服が、実は自分を引き立たせてくれる服だったということもあります。

 どんなにおしゃれな人でも、服選びでは山ほどの失敗を重ねています。しかし、そうやって果敢に挑戦してきたからこそ、今の自分があるのです。「服を買うぞ!」と思ったら、店員の目は気にせず、とことん試着してみましょう。ぴったりな服に出会えたら、それはもう一生の宝です。

 

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Written by Gow! Magazine編集部
Photo by Steven Swafford

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