オゾン層の破壊が進み、昔に比べて紫外線の影響を強く受けるようになってきた地球。浴びすぎた紫外線は、シミ・シワなどお肌のトラブルを招くだけではなく、恐ろしい皮膚ガンの原因にもなります。正しいUVケアの知識を身に付け、紫外線からお肌を守りましょう。

 

毎日のこまめなケアが大切

 

■紫外線対策は一年を通して必要

紫外線といえば夏というイメージがありますが、実は、紫外線が最も少なくなる12月でも、一番多い5月の半分ぐらいの量の紫外線が降り注いでいるのです。ですから、冬だと思って紫外線対策を怠っていると、いつの間にかお肌にトラブルが……ということにもなりかねません。
また、雨や曇りで太陽が見えないときも紫外線はちゃんと届いていますし、日陰にいても、地面に反射した紫外線の影響で日焼けをしてしまいます。もちろん、家の中にいるからといって油断はできません。紫外線は窓を通して室内にも入ってくるので、どこにも行かないからといってUVケアに気を抜かないようにしましょう。

■日焼け止めの正しい使い方

紫外線対策として最もポピュラーな日焼け止め。しかし、正しく使いこなしている人は案外少ないのではないでしょうか? そこで今回は、使う状況に合わせた日焼け止めの正しい使い方についてご説明します。

<日焼け止めの選び方>
市販の日焼け止めのパッケージを見てみると「SPF」という文字が書かれています。これは「サンプロテクションファクター(Sun Protection Factor)」の略で、表示してある数値は、お肌が紫外線を浴びてから赤くなるまでの時間を何倍に引き伸ばせるかを示しています。
例えば、SPF30の日焼け止めを使用した場合。お肌が赤くなるまでの時間が約20分程度の人なら、30×20=600分となり、約10時間程度効果が持続するということになります。
しかし、日焼け止めは落ちてしまえば意味がありません。汗をかいたり、プールなどで水にぬれたときはこまめに塗り直すようにしましょう。

また、選び方ですが、ほとんど室内で過ごす人ならSPFの数値が15~20ぐらいの低いもので十分です。SPFの数値は高くなればなるほどお肌への負担が増すので、長時間外へ出るとき以外は数値の低いものでケアしていきましょう。
また、汗をかく季節はウォータープルーフの日焼け止めを使う人が多いのですが、これもあまり使いすぎるとお肌に負担がかかってしまいます。プールなどで泳ぐときは仕方ありませんが、普段はSPF30ぐらいの普通の日焼け止めを使い、こまめに塗り直したほうが安全です。

■その他の紫外線対策

日焼け止めと併用して、日傘やサングラスなどの紫外線対策も行いましょう。紫外線はお肌に悪影響を与えるだけではなく、浴びすぎると白内障の原因にもなります。万が一日傘が邪魔になったときのために、折りたためる帽子をカバンに入れておくと安心ですね。

太陽の光は私たち人間の生活にとってなくてはならないものですが、同時に恐ろしい病気や肌トラブルを引き起こす原因にもなります。面倒でも毎日のこまめなケアが大切。早速今日から紫外線対策を始めてみましょう!

 

<参考URL>

 

★スキンケア大学:http://www.skincare-univ.com/article/000045/

 

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Written by Gow! Magazine編集部
Photo by YangChen(TW)

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