公開日:2014年4月8日
更新日:2018年9月28日


二の腕やおなかまわりに肉がついてくると「食事を減らさなきゃ」と思ってしまいがち。しかし、人間は必要な栄養をきちんと取らないと故障するようにできています。食事はしっかり、でも余分な体重を落とすには、どのようなダイエットをすればいいのでしょうか?

 

■食事は抜かないのが基本

 

 ダイエットを決意した女性がやってしまいがちなのが、朝食を抜くという方法です。確かに、一食抜けばその分摂取カロリーは減りますが、空腹の時間が長いと体が生命の危機を感じ、脂肪を蓄えやすい体質になってしまいます。
 
 さらに、取り込んだ栄養を少しでも逃すまいとするため、体が消費するカロリーの量が減ります。すると、当然脂肪は落ちにくくなります。そして、この食事抜きの効果が見られない状態が長く続くと我慢することが嫌になり、食事量を元に戻すというのがありがちなパターン。しかし、体はすでに蓄えモードに切り替わっているため、食事量を戻す=取り込むカロリーの量が増えるので、リバウンドしてしまうのです。

 


■三食しっかり。でも内容には気を配る

 

 食事を抜くことの危険性は理解してもらえたと思いますが、もちろん今まで通りの食生活を続ければいいというわけではありません。薬の副作用など、なにか特別な原因が思い当たらないのであれば、太ってしまった原因のひとつが食事である可能性は大いに考えられるからです。
 
 ダイエット中は、揚げ物やケーキなどの太りやすい食べ物は避け、高たんぱく・低カロリーな食事をするように心がけましょう。お肉よりはお魚のほうがおすすめ。ボリュームのある食事が恋しくなったら、脂肪の少ない鶏のササミを使って料理をするなど、いろいろ工夫してみてください。

 

■生活習慣を見直す

 

 健康的に痩せたかったら、食事以外にも気を配りましょう。よく「太っている人はだらしがない」と言われますが、これはあながちウソではありません。一日中だらだらと食べたいものを食べながら過ごし、夜ふかしをして、朝は出かける直前に飛び起きて、朝食も取らずにあわてて出社……このような生活を続けていては、太るのも当たり前なのです。
 
 朝はなるべく早く起きて、朝食の前にストレッチやジョギングなどで体を動かしましょう。そうするとおなかがすいて、朝食をおいしく食べることができ、昼食までなにもつままなくても我慢できます。また、午前中に体を動かしておくと代謝のいい状態が一日中続くので、自然とカロリーを消費しやすい体質になれるのです。
 
 一度太ってしまうと、元の体型に戻すのは大変。それには「ダイエットはつらい」という先入観がはたらいていることも否定できません。しかし、人間の体は規則正しい生活を送っていればちゃんとスリムな体型を維持できるようになっています。食事の摂(と)り方や内容に気を配りながら、早寝早起き・運動を頑張ってみましょう。はじめは大変でも、習慣になってしまえば、ちょっと食べすぎても太らない体質を維持できますよ。
 
Written by Haluna
 
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Photo by Bùi Việt Trung

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