ビューティーヨガニストの森和世です。
体が柔らかいほうがいいというのは知っていても、なぜいいのか、本当のところよくわかっていない…人も多いかもしれません。
ヨガのレッスンでみんなが出来ないポーズが楽々出来る時の優越感? いやいや、それは違う。
では、ケガをしにくい? 確かに、正解です。
痩せやすいって聞いたけど? それも、正解です。

では、もう少し柔軟性がもたらす効果をみてみましょう。

 

知っとこ柔軟性が高いといいこと、あれこれ

 

悲しいかな運動不足による筋肉の硬さに加え、関節の柔軟性は年齢とともに低くなります。
柔軟性が低下すると、筋肉が硬く伸張性が乏しくなり、骨への付着部分や腱の炎症がおこりやすくなります。しまいには腰痛や肩こり、関節の痛みなどの整形外科的な問題を引き起こす羽目に。
つまり、関節が硬くなることで、動きが小さくなるのです。

前屈ポーズでお腹と太ももがくっつくほど、深く曲がっている人もいれば、ほんのちょっと体を前に倒しただけで、太もも裏やお尻周りが痛くて、悲鳴を上げている人もいますよね。これが、関節の可動域が広いか狭いかというコト。

ですから、ストレッチ等の動作で関節の可動域を広げ、柔軟性を高めることは運動能力の向上だけでなく、健康的な日常生活を送る上で大切な事なのです。

では、女性にとってのメリットとしては?
血行が良くなり冷え性の改善にもなり、肩こりや腰痛にも効果が期待出来ます。また、ダイエットにも効果的です。ダイエットの天敵は、冷えによる浮腫みやセルライト、そして体脂肪がつきやすくなること。特に下半身は、重力の関係で浮腫みマックス! 冷えマックス! に。

そこで、今回は股関節周辺、鼠蹊部、太ももなどリンパの流れが滞る、可動域が狭くなる、冷えやむくみが生じる“魔のおブスエリア”をほぐすストレッチエクササイズをご紹介しましょう。

 

下半身ブスとはさようなら!股を開いて女を上げるストレッチ

 

この動きでは、スクワットした状態で同じように体側を伸ばし、呼吸を深め、代謝を上げて行きます。立つ姿勢で行うことで、下半身の筋肉をほどよく刺激していくので、ストレッチ効果と筋力アップ効果が期待出来ます。

では、動作の紹介です。


1.足幅はかかとの真上に膝が来る位置に、肩幅よりも大きく開きます。膝がつま先よりも前に出過ぎないように、脛は床と垂直になるように意識しましょう。右肘を右膝につけ、左手は腰に置きます。


2.息を吸いながら、左手を高く天井に伸ばします。膝に置いている肘で膝を押しながら、太もも内側を伸ばし、胸も天井に押し上げるように、右体側を伸ばします。


3.息を吐きながら、体を右側に倒し、右腕が耳の横に来るように、腕をしっかり伸ばしさらに深く右体側を伸ばします。息を吸いながら、正面に戻り、息を吐きながら、ゆっくりと体を左側に倒しましょう。左右15回ずつを目安に繰り返しましょう。

 

森和世プロフィール

 


ダイエット=減量という引き算の考え方ではなく、理想のボディをデザインできる「エクササイズ」という足し算の考え方に基づき、日常生活の中で出来る美しく痩せるエクササイズなどを多数考案。

現在、ヨガインストラクター・エクササイズディレクターとして活躍。

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