今夏の異常なまでの猛暑に体調を崩したり、イライラしたりしていませんか? それでなくても、夏は睡眠不足、体のほてり、肩こり、むくみなど身体の不調が出る時期。
 
こんなときは、静かにお家でゆっくりするのが一番ですが、どうせゆっくりするなら、夏にピッタリの“陰ヨガ”で頑張り過ぎない自分磨きをしませんか?
 
今回は、夏にぴったりの陰ヨガをご紹介します!
 

やる気がでない! 脱ダラダラ生活、陰ヨガにトライ

 
女子特有の順応性の高さが災いして、夏のダラダラ負のスパイラルから抜け出せなくなりそう! こんなときは、一旦心も体もリセットすることが大切です。
 
陰ヨガとは、3分から5分ポーズをキープし、じっくりと時間をかけながら、関節の周囲にある筋膜と呼ばれる部分を伸ばし、骨と骨の間に空間を作って筋肉も緩めていくヨガ。
 
普段スタジオで筋肉を使って運動量をあげていくハタヨガやアシュタンガヨガは、「陽ヨガ」といわれるもので、陰ヨガとはまったく異なるものなんです。
 
また、陰ヨガは下半身にフォーカスしているため、立位のポーズはほぼなく、座位か臥位が主。
内臓器官に関する経絡にはたらきかけ、内臓機能を改善させる効果があります。
 
1日たったの5分で綺麗を取り戻し、さらに磨きをかけられるのであれば、ぼんやりしている時間をヨガに当てられそう!
ぜひ、気軽にトライしてみてくださいね。

首筋、背中をしなやかに伸ばすハラーサナ(鋤のポーズ)

 
夏は、冷房などで首や背中といった身体の裏側が硬く凝りやすい時期。
 
ハラーサナのポーズは、肩こり、首の疲れ、疲れ目、頭部の詰まり、内臓の不調、下半身の疲れに効果があります。
 
さらに、背中・お腹の引き締めにも効果があるので、無理のない範囲でゆっくり実践してみてください。
 
また、首の後ろがかなり伸びるので、ポーズ中は終始、決してよそ見をしないようにしましょう。
 
首の硬い人は、肩の下にブランケットを敷いて行うと、ポーズが取りやすくなります。
また、生理期間中は実践しないようにしましょう。
 
では、やり方をご紹介します。
 
1.あお向けになり、手のひらを下向きにして、両手を体の横に置きます。

 
2.息を吸いながら、両脚を伸ばしたまま足を天井に向けるように引き上げます。

 
3.息を吐きながらお尻を持ち上げ、両手を曲げて腰に当てます。このとき、両肘を、床を歩かせるように肩甲骨の幅に引き寄せ、肩に体重を乗せ、首に負担をかけないようにします。

 
4.息を吐きながら、両手で上体を持ち上げ、足先を頭の先の床に伸ばしましょう。つま先が頭の先の床に付く人だけ、両手を組んでみましょう。
つま先がつかない人は、両手を腰に置き、首や背中が伸びてきたら、その手を肩甲骨の方へと移動させてみましょう。
そのまま鼻の頭を見つめ3分〜5分を目安にポーズをキープしましょう。戻るときは、息を吐きながら、ゆっくり背骨を床につけ、そのままかかとが遠くの床に戻るように、ゆっくり足を床に戻します(このとき、腰が痛い人は膝を曲げて無理のない範囲で行ってください)。
 
心地よく首の後ろや背中が伸びたらOK。
ぼんやり考えごとをしながら、陰ヨガやってみてくださいね。
 

おわりに

 
夏は、外の気温に体力を奪われたり、室内との気温差で体調を崩しやすい時期。
激しい運動で汗を流すのは難しいと思いますが、陰ヨガなら短い時間でできる上に激しい運動でもないので夏に最適です。
 
ヨガで健康や美を保ってみてくださいね。
 
(yummy!編集部)
 
■夏でも冷えちゃう。つらい冷え症を改善する方法
■冷房病にリア充SNS…意外と怖い夏の「季節性うつ」原因と対策
■朝活に最適!1日20分のヨガが仕事の効率を大幅アップさせる
 

公開日:2013年8月16日
更新日:2019年8月7日


 

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