最近、私がちょっとはまっているのが血液クレンジング。
血液クレンジングと聞いただけで、引いてしまいそうなネーミングだが別名オゾン療法という。

血液を100CCほど採って、それにオゾンを混ぜてまた体内に戻す方法で、オゾンには血液を浄化する働きがあるそうだ。

血液を採取して戻すというとこれまたひいてしまいそうだが、当然ディスポーザブル(使い捨て)の容器と注射器を使うので衛生面での心配もなく、100CCの血液を抜いたところで人間びくともしないものだ。
経験のある医師のやる分には全く問題のない、安心安全な療法と言っていいだろう。

 

血液クレンジングは世界で認められている

 

日本ではまだ耳慣れないが、ヨーロッパ、特にドイツでの歴史は長く、英国王室にも取り入れられたことがあるそうで、エリザベス女王の母君が愛好者だったとか。

効果効能は、アンチエイジングをはじめガン・糖尿病・動脈硬化・うつ病とほとんど胡散臭いくらい、いいことずくめ。

ただ、甲状腺に問題があったり、ガンなどで衰弱しきっている場合や超高齢者などは受けられない。
でも適応さえ守れば、私の知る限り副作用は報告されていない。
勿論、私はちゃんと甲状腺はじめいくつかの検査をしてから、この血液クレンジングを受けた。

 

血液クレンジングを体験してみて

 

採取した血液にオゾンを混ぜて体内に点滴のようにして戻すまでの時間はおよそ30分。
看護婦さんによれば、その間まったく何の変化も感じないという人もいれば、身体がポカポカしてくるという人も多いらしい。

私の場合、終わり近くなってくると、PCで疲れ切った目がよく見えるようになり、視界が驚くほどクリアになってくる。
初回、受けた日の翌日はまるで脱皮したみたいに身体が軽やかで感激したものだ。

そうそう、看護婦さんと言えば、血液採取するときの血液の色と粘度は10人10色らしい。
お酒とたばこを常用している人の血液は、黒っぽくってドロドロ。
野菜と魚をよく食べる人の血液はやっぱり見た目にもキレイだとか。
かく言う私も、生の野菜・果物ジュースを毎朝ジョッキ1.5杯飲む生活をしているので
もとの血液がキレイですと褒められ、毎回喜んでいる。

でも、自慢の血液もオゾンを混ぜるとさらに鮮やかにサラサラになってくるので、やっぱり浄化されたんだなあと見た目でわかる。

たった100CCでも、時間が経つにつれ体内でキレイな血液の割合が増えてくるらしい。

 

血液クレンジングで若々しく、エネルギッシュに

 

血液クレンジングが合わない人もいれば、もっといいも療法も勿論この世にはいっぱいあるだろう。
それよりも、食生活や運動・睡眠に気を配ることがまず第一に決まっている。
その上で何を選ぶかは、もはや個人の趣味嗜好みたいなところがあるのだ。

私はこの血液クレンジングをこれからも続けていくつもりだ。
この療法を長年実践している私の主治医は、御年70歳だというのに、どうみても50代にしか見えない。
声も若々しく髪も黒々して、いかにもエネルギシュだ。
私もそれにあやかりたいと思っている。
月に1回3万円で身体のメンテナンスができ、若さを保てると思えば、決して高くないと思うのだ。

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南美希子プロフィール

 


南 美希子
司会者、エッセイスト。
東京生まれ。
元祖女子アナ。
聖心女子大学3年生のときアナウンサー試験に合格。
テレビ朝日のアナウンサーを経て独立。
田中康夫氏との「OHエルくらぶ」、三宅裕司氏との「EXテレビ」などで司会をつとめる。
光文社のJJに「お嫁に行くまでの女磨き」、VERYに「40歳からの子育て」を長年にわたって連載し、熱烈な支持を受ける。
現在もワイドショーのコメンテーターやシンポジウムのコーディネーター、トークショー、講演、執筆などで活躍中。
化粧品「フォークイーンズ」の開発や美容医療情報のフリーマガジン「MITAME」の編集長もつとめる。
講談社「グラマラス」では「LOVE握力」というタイトルのブログエッセイを連載中。
近著に「オバサンになりたくない!」「美女のナイショの毛の話」(ともに幻冬舎文庫)がある。
Written by 南美希子
Photo by pony3295

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