みなさんは「ハイジニーナ」という言葉を聞いたことがありますか?
欧米のセレブの間に浸透している、アソコの毛の全脱毛のことです。
 
インターネットで調べてみると、ハイジーナ脱毛についてのメリット・デメリットにはヒットするものの、いちばん知りたい施術方法についてはほとんどない……
 
そこで、筆者が身をもって体験してきました。ハイジニーナ脱毛の施術方法についてご報告します。
 

「ハイジニーナ脱毛」の体験レポ

 
「ハイジニーナ」とは、V(ビキニライン)、I(股の間)、O(ヒップ奥)のムダ毛処理を済ませた女性の呼称で、【衛生的:hygine(ハイジーン)】が由来となっています。
 
ワキ脱毛と違い、あれやこれや気になることがいっぱいですよね。そこで、みなさんのために、勇気を出して生々しくレポートをしたいと思います。
 
●その1:デザインを決める
 
まずショーツを脱いでベッドの上に仰向けになり、タオルケットをかけてスタンバイ。
いきなり半裸からのスタートです。「抵抗があるかもしれませんが」とスタッフの方のやさしい言葉がけ。とくに抵抗はありません。これがアラフォー。
 
スタッフの方が「失礼します」とタオルケットをめくりあげ、デザインを決めていきます。
「どのような形がご希望ですか」と聞かれましても、他人のVラインなど意識したことがないのでよく分かりません。
 
「自然な感じですかね……」と無難な返答をしました。
 
実際には、さまざまな形をデザインできるとのことです。
ハイジニーナはすべての毛を処理してしまうものですが、もっとも女性に人気なのは、自然な逆三角形。そして、もう少しコンパクトな楕円形。
人によってはハート形や、ほんの少しだけ丸く毛を残す、というデザインを選ぶ方もいるそう。
 
さて、体験レポに戻ります。
だいたいの方向性が定まり、デザインに沿って毛をそり落としたら、いよいよ脱毛のスタートです。


 
●その2:Vラインの脱毛
 
Vラインは、分かりやすく言うと正面から見える部分のことです。仰向けの状態で施術を行います。そして、レーザー照射! 比較的痛みが少ない部位なので楽勝です。毛質によるそうですが、ちくっとする程度。
 
●その3:Iラインの脱毛
 
「股の間なんてどうやって脱毛するの?」とお思いのみなさん、ちゃんとやり方があるんです。今から説明します。
 
仰向けの状態で片膝を立てます。その立てた膝をくの字の状態のまま外側に倒します。想像してみてください。どうですか、まさに“おっぴろげる”という表現がぴったりです。
 
初対面の、しかも女性の方にこんな部位をお見せしているのが、本当に申し訳なくなり「なんかすみません……」と無意識に謝っていました。
スタッフの方からしてみれば、ワキもIラインも同じとのこと。心強いです。
 
そして「痛みを感じやすい部位ですので」という言葉とともに照射!
痛い。これはもう宇宙戦艦ヤマトで言うところの波動砲です。繰り返される波動砲に「どうして私はこんなことをしているのだろうか」と泣きたくなりました。
 
というのも、毛根の色素に反応する光を照射しているサロンが多いです。
この色素、デリケートゾーンにいつの間にか沈着しているものと同じ。
毛質もしっかりしている部位で、肌全体が黒っぽかったら、それは痛くもなるんです。
 
●その4:Oラインの脱毛
 
サロンの表記にはヒップ奥なんてシャレた感じになっていますが、ようするに尻の穴まわりです。こんなところにもムダ毛が存在しているんですよ、みなさん。
 
いったいどうやって脱毛するのか見当もつかないでしょう。今度は仰向けの状態から体を横に向けます。そして上側の足を胸のほうまで引き寄せます。さらにヒップ奥への照射を容易にするために、上側の手で片尻を持ち上げるのです。「彼氏にも見せたことないのに……」という格好です。おっぴろげるを通り越していますね。
 
そしてはい、照射! 痛みはIラインに比べたら楽勝ですが、羞恥心はハンパないです。
 
●その5:施術完了
 
一通りの照射が終わったら、お股を冷やして施術は終了になります。照射してから1週間くらいすると毛が抜け落ちてくるとのことです。楽しみですね。
 
施術後のお股をまじまじと眺めてみました。あるべきところにあった毛がなくなった違和感がすごかったです。
こんなことする必要があったのだろうか! なんだ、このスカスカな感じは! という、なんとも言えない気分でサロンをあとにしました。
 
●その6:毛が抜け始める
 
数日後、光を照射したムダ毛が抜け始めました。肌がつるつるに近づくにつれ「なんだか快適じゃない? よくないこれ?」という気分になりました。
 
3か月周期で通って、だいたい6回くらいで産毛のような状態になるそうです。そして、痛みは回数を重ねるごとにしいたくなっていくとのこと。
 
1回目の施術後で「やっぱり毛があったほうがいい」という方はまだ間に合うんです。そこで施術をやめにすれば、一般的な成人女性のままでいられます。
ハイジニーナのデメリットは、とにかく元には戻せないということ。じっくりと考えてから照射してください。
 

「ハイジニーナ脱毛」の謎は解けましたか?

 
いかがでしょうか?
場所が場所なだけに、やってみたいけどためらってしまう女性は多いはず。そんな方の謎解きのお手伝いができたでしょうか。
 
ちょっとした羞恥心を乗り越えれば、あとは快適な「ハイジニーナ」な人生が待っていますよ。
 
(yummy!編集部)
 
■どこまで処理してる?女子のアソコの毛の処理事情
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公開日:2017年11月12日
更新日:2019年8月21日


 

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