公開日:2014年10月10日
更新日:2018年8月30日


ご存知の通り、17世紀に薩摩藩によって日本の一部とされるまで「琉球王国」として独立した国だった沖縄県は、そのため他の都道府県とは異なる独特の琉球文化をもっています。
いわゆる県民性として、現在では知られていることも多いでしょう。

 

おおらかで楽観的な県民性

 

亜熱帯気候と美しい海のたまもので、貴重な動植物にあふれ大自然を満喫できることから、日本の観光地として沖縄は非常に人気があります。
観光旅行者が多く出入りする反面、沖縄県に住む住人たちは「門中」と呼ばれる一族特有の結びつきがあり、同郷人のことを「ウチナンチュー」と呼ぶのに対し、本土の人を「ヤマトンチュー」と呼び分けるほど郷土意識が強く保守的です。
郷土愛から本土に出てもUターン就職する人が多く、中には本土の人たちに警戒心を抱いている人もいるほどです。
 
このように、のんびりしているイメージの南国からは想像しづらいような、伝統重視で保守的な県民性はあるものの、やはり南国特有の穏やかさも持ち合わせています。
明るく楽天的、おおらかで時間にルーズ。「テーゲー」「なんくるないさー」などという言葉をよく耳にしますが、「テーゲー」とは「大概」の沖縄読み、「適当で良いじゃない」という意味、「なんくるないさ」とは「何とかなるさ」という意味です。
 
このように、細かいことにこだわらず受け入れる寛容さや、台風などの災害に遭っても「ま、何とかなるでしょ」と前向きな感覚を持っています。
しかし本土の言葉がきちんと話せないというコンプレックスから人見知りをする男性が多く、本来の明るさを発揮できないおとなしい人が多いのも特徴的。
これに対して女性が一生懸命働いてきた歴史から、男女同権意識の強い沖縄では女性がたくましくて頑張り屋、かつおおらかで細かいことは気にしない付き合いやすい性格の人が多いです。
 

県民性を反映した、沖縄県民の恋愛傾向

 
そんな沖縄の県民性は、恋愛傾向にも表れています。おとなしく引っ込み思案である男性をたくましくてしっかり者の女性がリードするというカップルのパターンが多く、女性からの押しに弱い男性が少なくありません。
 
しかし同時に開放的でおおらか・ルーズな性格から浮気に対して寛容で、離婚率が高いのも「好きになったら結婚し、嫌いになったら別れる」という感覚を反映してのことでしょう。
また沖縄女性に聞いた「彼との交際のきっかけは?」という問いに対して「自然と付き合っていた」と答えた人の割合が他県に比べて多かったことも、おおらかで楽観的な県民性が反映されていると言えます。
 
このように独特の文化と感覚を持つ沖縄県人と相性がいいのは、同じく異国情緒あふれる長崎県人や、細かいことにこだわらず楽観的な埼玉県人や千葉県人と言われています。
逆に相性が良くないのは、一生一人の異性に尽くすタイプが多い大阪人や愛知県人、岡山県人となっています。

 

Written by Gow! Magazine編集部
 
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Photo by SAM CHUANG PHOTOGRAPHY (改変 gatag.net)

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