①夫との出会い・結婚

 

わたしの名前はアユミ。
大学時代から付き合っている彼氏、ノボルとは大の仲良し。
 
大学を卒業してもわたしたちの仲は変わらずで、自然な流れでわたしたちは結婚。
結婚してからも「この生活が続く……」と思っていました。
 
そして、順調に妊娠しました。夫は昔から大の子供好きで、わたしの妊娠もとても喜んでくれました。
 
ただ、妊娠中わたしが少しでも無理をしようとすると、「だめだよそんな無理しちゃ赤ちゃんに負担がかかるよ」つわりでご飯が食べられなかったり、偏食になってしまったりすると、「赤ちゃんのためにちゃんとした食事しないとだめだよ」と逐一注意されてしまうように……。
 
そんな夫の心配をよそに赤ちゃんはすくすく成長し、わたしは無事に長女を出産しました。

②子供が産まれて幸せのはずが……?

 

長女が生まれてから、夫はわたしよりも熱心に子育てをしてくれました。
 
寝かしつけやお風呂は夫がすべて担当してくれました。
わたしはすべて母乳で育てたかったのですが、夫が「自分も授乳したい」というのでミルク育児に移行……。
 
どんどんわたしの育児の役目を奪われ、娘は1歳になるころには完全なパパっ子になっていました。
 
夫は帰宅したらまず娘のもとに一目散。
わたしのことは見向きもせず、娘とお風呂に入って一緒に寝ててしまいます。
 
わたしだって家事や育児を一生懸命がんばって女として努力しているのに、夫は「娘、娘、娘!」ばかり……。
 
娘が寝落ちしてしまい夫婦二人になったときに、「最近、ノボルは娘のことばかりでわたしのことちっとも見てくれないよね、すごくさみしい」
 
と伝えると、「それは贅沢なんじゃない?親になったから当たり前だよ。逆にアユミはそうならないの?母親としての自覚が足りないんじゃない」と言われてしまいました。
 
わたしは寂しさの我慢の限界がきました。

③不倫関係に

 

わたしはそのまま職場復帰へ。
仕事と家事、育児の両立は想像以上に大変でしたが、夫はわたしをねぎらってくれることは一度もありませんでした。
 
それどころか保育園に通い出した娘への溺愛は止まらず――ますますわたしの存在は無視されるようになりました。
 
わたしは寂しさのあまり、同じ職場の既婚男性に今の自分の状況を説明すると、彼も家庭の中で疎外感を感じていることがわかりました。
 
わたしたちはそのまま、不倫関係になってしまいました。
しかし、夫の関心はわたしにゼロなため、夫はわたしの不倫に気づく気配はありません。
 
このままどんどん気持ちが夫から離れていけば離婚も考えるかもしれません。
 
(ライター/mashu)
 
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