不倫イコール人生の崩壊、と直結する人がほとんどですよね。
しかし不倫経験者に聞くと失ったものばかりではなく得たものもあるというのです。
 
今回は不倫により得たもの、失ったものを不倫経験者3人にインタビューしてみました。

Aさん:得たものは快楽。失ったのはお金。

 

「僕が不倫で得たものは一時的な快楽ですね。これに尽きます。彼女と会っている時だけ得られる快楽です。言ってしまえば体の快楽……そして普段の結婚生活では感じることのできない強烈な刺激です。
 
失ったものは、ズバリお金と家族ですね。慰謝料です。不倫が原因で妻と子と別れて、不倫相手とも結局破局しました。養育費含めて2500万程度支払いながら生きていますよ」(37歳/営業)
 
とても単純な構造ですが、一時的な軽い気持ちで不倫に手を出し快楽を得て、その天罰とも言うべき失ったお金と家族。払ってしまったお金は戻らないし、家族は何にも変え難いものですよね。少しの快楽を得るためだけに失ったものはあまりに大きすぎますが、これが家族を裏切って不倫をすることの現実といえます。

Bさん:得たものは自信。失ったものは誠実さ。

 

「わたしが不倫で得たものは、女としての自信です。 取り戻した……というべきかはわかりませんが、完全に失ってしまっていた女としての自信を取り戻しました。
 
何年も夫に身体の関係を拒否され続け、女を捨てて母親として育児、家事、仕事をこなしてきましたが、不倫相手の彼と出会って、愛される喜びや失っていた女としての自信を取り戻すことができました。
 
失ったもの、というのはウソをついている自分を確立してしまっていることですね。子供や夫にウソをつくことに罪悪感を持たないようになってしまいました」(32歳/事務)
 
こちらは既婚女性の不倫で得たものと失ったものです。女性はいつまでも「女として愛されたい」という願望があります。それを完全に失いきってしまった中、潤いを持たせてくれたのが不倫だということです。
 
ですがやはり夫や子供にウソをつき続ける必要があり、それは母親、妻として問われる部分ですよね。
この先もし不倫にのめり込みすぎた時のリスクもしっかり考えた方が良さそうです。
 

Cさん:得たものは心のゆとり。失ったものは信頼。

 

「不倫で得たものは、心の充実度、ゆとり、余裕ですね。人間らしさ、とでもいうのか……。不倫する前は人間としての欲望を全て封じ込めて仕事家事育児にまい進する毎日でした。こんなにも心が明るくなると思っていなかった。
 
僕のしている不倫ではまだ得たものしかありません。自分1人の時間くらいかな? ただし、僕は過去に妻に不倫された経験があります。そのときに決定的に失ったものは、自分が過去妻に不倫されたことにより妻への信用と、それ以来フラッシュバックと謎の皮膚炎に悩まされるようになりました。それが僕から不倫が奪ったものですかね」(33歳/製造)
 
こちらの既婚男性も、不倫により人としての喜びや心の支え、充実度を得たそうです。
自分の全てを差し置いて家庭に捧げてきたものの、どこか寂しさを感じてきて、不倫相手と温かい関係を築き癒しを得ているということです。
 
興味深いのは、この男性は自分も過去に奥さんに不倫をされ、された側の苦しみや心身の健康の損失を味わっているのにも関わらず、自らも不倫をしたということ。結婚生活は奥深いですね。
 

同じ不倫でも得たもの、失ったものが違う

 

同じ既婚男性のAさんとCさんでも、大きく違うことは、セックスの欲望先行で不倫をしているか、していないかで得たものの本質が違いますよね。
 
しかし決して忘れてはいけないのが安易に手を出したり、のめり込みすぎたりした先にはとんでもない損失が待ち受けているのが不倫の恐ろしい現実です。
 
(mashu/ライター)
 
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