不倫後、妻を選ぶか不倫相手を選ぶかで人生が大きく変わります。
最後の選択を間違えると、もうやり直しはできなくなるでしょう。
 
そこで今回は「家庭以外に癒しを求めて、すべてを失った男の末路」をご紹介します。
 

自分よりできる妻にコンプレックスを抱いていた

 

2つ下の妻とは大学で知り合いました。美人で勉強もできる妻は、才色兼備で有名でした。それに比べてルックスも学力も平均的だった俺。
 
でも、たまたまサークルとバイト先に妻が入ってきたことをきっかけに、よく話すようになりました。妻に懐かれていることは感じていたし、俺もこんなキレイな子を好きにならないわけがない。俺のほうから告白し、交際することになりました。
 
そして中小企業の営業職に就いた俺の2年後、妻は大手の金融機関に就職。収入も忙しさも俺とは桁違いでした。いま思えば、ここから妻との格差を明確に感じるようになっていた気がします。
 
それでも順調に交際は進み、妻が26歳のときに結婚、28歳で子どもが生まれました。

職場に新しい事務員が入ってきた

 

妻は産休育休をとったあと、仕事復帰をしました。育児は思ったよりもハードで、妻は毎日ぐったりしていました。それでも文句ひとつ言わず働く妻はあまりに完璧すぎて、俺にとって遠い存在のように感じていました。
 
そんな生活が約3年続いたとき、俺の職場に新しい事務員が入社してきました。当時20代前半だったAちゃんは、決して美人ではないけれど愛嬌があるタイプ。俺たちが営業先から帰ってくると、いつも笑顔で出迎えてくれました。
 
そこまで仕事ができるタイプではないからこそ、一緒にいてとても癒されました。
 

現実的な妻よりかわいい不倫相手を選んだ

 

とはいえAちゃんとは仕事以外で接点がないまま時間が過ぎていたのですが、職場のとある飲み会で急接近することになります。
 
そのまま流れで不倫に発展。バレないよう細心の注意を払っていたものの、勘のいい妻に見抜けないわけがありません。半年で不倫がバレ、妻には「うちには子どもがいるんだから、いま離婚するわけにはいかないでしょ」と言われました。
 
でもその言いかたが、俺からするとかわいくなかったんですよね。「子どものため? 俺のことはどうでもいいわけ?」「Aちゃんだったらもっと優しくしてくれる」と……。いま振り返るとなんて身勝手だろうと思うのですが。
 
そんな考えだった俺は、結果的に妻よりAちゃんを選んでしまいます。
 

不倫の末路はひとりぼっち

 

妻と別れたあと、しばらくはAちゃんとうまくいっていました。だけどAちゃんにも不満はあったのでしょう。結局些細なケンカをきっかけに別れることになりました。
 
いまは彼女もおらずひとりぼっち。もちろん元妻と子どもにも会えていません。周囲の幸せそうな家庭を見ていると、「俺はなんてバカなことをしたんだろう」と思います。

さいごに

 

すべてを失ってはじめて、もう一度妻とやり直したいと思う男性も少なくないようです。
なんとも虫がいい話ですよね。
 
後悔しても遅いからこそ、いっときの癒しと現実、どちらが本当に大切なのかよく考えるべきですね。
 
(和/ライター)
 
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