イクメンは子煩悩で家庭を大切にするイメージですが、イクメンにもかかわらず不倫に走るのは何故なのでしょうか。
 
そこで今回は、イクメンが不倫に走る理由を考察。
不倫しなさそうなイメージのあるイクメンの心の中を紐解いてみました。
 

イクメンでなくてはならないというストレス

 

男性にも父性はありますが、女性の母性とはやはり違うものです。
 
仮に母親がいなくて自分一人で子供の面倒を見ないといけない父子家庭の状況なら、当たり前ですが子供を一生懸命育てると思います。でも、それは母性とは違う感覚。
 
母親が父親の代わりにならないように、父親も母親の代わりにはなりません。愛情はあるでしょうが、「責任」という言葉の方がしっくりきます。
 
中には育てられずに自分の親に丸投げする人もいますので、元来男性の本能の中には、女性の母性のような本能は備わっていないのかもしれません。
 
では、世の中の母親の全てが母性に溢れているかと言えば、そうとは言えません。
 
「この子さえいなければ」「面倒くさい」「もう母親やめたい」そんな気持ちになった方も沢山おられるでしょう。
 
そのため、母親だって「責任」で育てているようなものですが、それでも女性には元来母性という本能が備わっており、男性には備わっておりません。
 
特に今は転換期とも言える時代です。
自分自身は母親に当然の如く育児してもらっていたのに、自分が親になるとその当たり前を社会が許さない風潮があります。
 
育児に奮闘している母親は相当のストレスを抱えているでしょうが、男性は母性がない分、また、時代錯誤のために、多少の育児であってもストレスが重くのしかかり、不倫という癒しを求めてしまうのかもしれません。

自発的ではないイクメンは不倫に走りやすい!?

 

不倫に走るイクメンの多くは、自発的に育児をしていない男性に多いそうです。
 
イクメンと一口に言っても、自発的に育児に参加する男性と言われて参加する男性は、根本的に違います。
 
自発的に育児に参加する男性は言わずもがなですが、奥さんのことを思い、子供のことを思い、育児に協力、協力と言うよりも、育児をするのが当たり前だと思っているのだと思います。
 
では、自発的に育児に参加しない男性は、奥さんも子供も思っていないのかと言えばそうではありません。
 
そうではありませんが、育児をするのが当たり前だと思えないのです。また、女性に甘えている部分もあります。
 
これは女性が男性に「男が稼いでくるのは当たり前」と思っている感覚に近く、自発的に育児に参加しない男性は、「育児は女性がするのが当たり前」「俺は仕事をしている」などの気持ちがあるから。
 
これに対し女性も色々と言いたいことはあるでしょうが、仮に男性が「育児も家事も全部やるからあなたが稼いで来て」というスタンスに立てば、「なんで私が?」と思うのではないでしょうか。
 
話を戻し、育児に自発的に参加しない男性側から見れば、ガミガミ言う奥さんに「子供が産まれる前はこんな女性じゃなかった」と思うでしょうし、「仕事も地獄、家庭も地獄」「帰りたくないな」などと思ってしまうこともあります。
 
それでも、持ちつ持たれつで協力していかないといけないことなのですが、その甘えの気持ちが不倫に走らせてしまうことに繋がってしまうのかもしれません。

さいごに

 

イクメンでも、それを苦に不倫に走ってしまうことがあります。
 
女性も大変でしょうが、お互いに協力してお互いに心のケアをできれば、不倫への抑止に繋がると思いますよ。
 
(瀬戸 樹/ライター)
 
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