「不倫はいけないこと」頭でわかっていても止められない。だからこそ、世の中から「不倫」は消えないのでしょう。
 
「気をつけているし、私は大丈夫! バレるわけない!」みんながそう思っていてやらかしてしまう、不倫関係の失敗あるある。
 
他の人の失敗から学んで、本当に不倫の恋に飛び込む覚悟があるのか、確かめてみてはいかがでしょう?
 

職場不倫の失敗「名前で呼んでしまった」

 

職場の上司、あるいは同僚、後輩。一度「素敵だな」と思ったらついつい目で追ってしまったり、飲み会のあと、油断しているときにホテルへ誘ってしまったり。不倫関係にある時は、自分達は隠しているつもりでも、周囲から見れば一目瞭然の場合もあります。
 
特に公の場で、いつも呼び合っている愛称を口走ってしまったら、一発で怪しまれます。名前で呼んだり呼び捨てにしたり、上司のはずなのに「くん」付けで呼ぶなど、間違いなく即バレでしょう。
 
不倫がバレるのは、仕事中や職場にいる時だけではありません。既婚者の場合は、自宅に帰ってから職場での出来事をこと愚痴っているときも気を抜けません。
 
会話の中に出てくる相手がいつも同じだと、すぐに「ただの職場の人ではない」ことを察知されてしまうでしょう。自分で気を付けていても、ありもしない作り話をしたり、不倫相手を別の人間に見立てて話したりすれば、いつかボロがでてしまうもの。
 
職場も家庭も円満に取り繕う必要があるのなら、常にアリバイ作りをするくらいのつもりでいなければなりません。

親しいママ友に不倫話をしてしまった

 

ママ友に「いま、不倫関係の彼がいて……」と相談してしまう。そんな危機管理能力が薄い人が多いのも事実のようです。
 
女性ならばご存知の通り、女性の情報ネットワークは広く、通信速度は光回線並みでしょう。さらに、周囲に話さないまでも、不倫相手の彼と一緒にいるところを近所の奥様方に見られでもすれば一瞬にして界隈に広まります。
 
こうなると、間接的に夫が不倫の事実を知ってしまう危険性もあります。
 
また、あなたがどんなに気を遣っていたとしても、不倫相手の彼が口を滑らせたら最後です。バレたときに「結婚しているのに近づいてきたのはあなたのほうだ」と、まったく庇ってくれないことだってあるでしょう。
 

避妊を忘れる

 

不倫はいけないこと、バレたら代問題。そう強く思っていれば思っているほど、不倫の恋愛にのめり込んでしまう傾向があります。
 
禁止されるとかえってそれをしたくなるものです。体の関係の場合は、不倫関係の後ろめたさを忘れたい、恋愛や快楽に溺れたいという思いもついてきますから、特にその傾向が強く出ます。
 
「一度くらいなら」「そう簡単に子どもなんてできるわけない」と油断していると、「もう一度くらいなら大丈夫だよね」「この間のがすごくよかったから、いいよね」と、徐々に危機感が薄れていきます。
 
そしてあるとき、取り返しのつかないことになってしまうのです。
 
妊娠はしなかったとしても、病気をもらってしまう可能性もあります。感情に支配されると、根拠もなく「大丈夫!」と思ってしまうものですが、そういう関係になる前に一度じっくりと考えてみましょう。
 
万が一、妊娠が発覚したときにどういう選択が迫られるのか、そして、その選択をするのは不倫相手の彼ではなく、あなた自身であること。よく考えてみると、立ち止まることができるかもしれません。

おわりに

 

どう頑張ろうと、浮気を疑われたり不倫がバレてしまったりするもの。相手があることですから、どちらかが不倫関係に終止符を打つ決意をしたときに、もう一方の相手が名乗り出てしまうこともあります。
 
一生隠し続けることは難しいですし、一旦疑われると、結婚相手だけでなく、相手と自分の一族や社会からの信頼も失ってしまうのが不倫の怖さ。
 
その深刻さをきちんとわかった上で、不倫の恋に飛び込むのか立ち止まるのかを判断できるといいですね。
 
(廣瀬伶/ライター)
 
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