友人や知人と不倫関係になることって、とてもリスクが高いことですよね。
 
しかし、背徳感やスリルから、つい関係が近い人と不倫関係になりやすいのも事実です。
 
今回は、まるでドラマのようは知人との不倫エピソードを紹介します。
 

①近所のママ友さん

 

僕の名前はトオル。1児の父です。妻のユカリはいま、2人目を妊娠しています。
 
ごく普通の家庭でマイホームも買い、子供も順調にできてそれなりに楽しく暮らしていましたが、どこか刺激の足りない毎日で、すこし退屈していました。
 
そんななか、陣痛がきて妻が無事2人目を出産。入院中の妻に変わって、上の子の幼稚園のバス送迎を僕が担当することになりました。
 
同じバス停にはもう1人お子さんがいて、その子のお母さんが、僕に挨拶をしてくれました。
 
「おはようございます!ユカリちゃんからLINEきて無事産まれたって聞きましたよ。今日からしばらくよろしくお願いします」
 
妻のいわゆる「ママ友」さんのアイコさんは、妻と同じママとは思えないほど綺麗で人あたりのいいお母さんでした。
 
毎朝、アイコさんとバス停で会って、子供たちを送り出す前後に彼女と話をするのが僕の楽しみになりました。

②急接近

 

妻が退院し、バス停はまた妻の担当に変わりました。
アイコさんと話すのを密かに楽しみにしていた僕は、少し残念な気持ちに。
 
「もっとアイコさんと仲良くなれたらなあ」とぼんやり考えながら、仕事の合間に家の近くのカフェに寄りました。
 
すると、アイコさんがカフェで1人で本を読んでいるのを見つけました。僕は思い切って声をかけて、少しの間2人でお茶をすることに。
 
「子供が園に行ってる間は、こうして1人で本を読んでいることが多いんです」
「あれっその本……」
彼女が読んでいた本は、たまたま僕も読んでいる本でした。
 
その日から僕たちは定期的にそのカフェで2人で話すようになり、LINEも毎日交換する仲に。
 
そしていつしか、不倫関係へと発展していきました。

③まるでドラマ……?

 

ある夜、子供が寝静まったあと、妻がドラマを観ていました。
 
妻が観ていたドラマは、不倫のドラマ。それも、ご近所の知人同士で不倫をしてしまっているストーリーでした。
 
「こんなドラマみたいな不倫が実際あったら、びっくりよねえ」
「あ、ああ。そうだな」
「こんな近所同士で不倫なんて、誰かに目撃されて一瞬でバレるに決まってるのに。バカよねえ」
「ああ……。」
「ダブル不倫の慰謝料って、めちゃめちゃ高くつくらしいから、バレないようにくれぐれも気をつけてね」
 
僕の目をしっかり見つめながらそう言い放つ妻は、何か知っているような恐ろしい目でした……。
 
(ライター/mashu)
 
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