不倫をしているときって、「自分だけはバレない」「自分だけは許される」という都合のよい思考になりやすいものです。
 
しかし、事態を甘くみすぎて調子に乗っていると?
今回は、不倫妻が家族から愛想をつかされたエピソードを紹介します。
 

①バリバリキャリアのワーママ

 

わたしの名前はマリコ。外資系で、バリバリ働くワーママです。
 
仕事と家事、育児もすべて充実させて、毎日が順風満帆。
……のはずが、なんだか刺激の足りない日々。
 
夫は日に日に思いやりが無くなってきてまったく女性扱いもしてくれない始末。
 
娘が中学生に上がり、手がかからなくなってきたタイミングで、ジムで出会った若い男の子に声をかけて、不倫関係になりました。
 
やはり若い男の子はエネルギーがあふれていて優しいし、わたしのことをお姫様扱いしてくれる。
 
わたしは彼だけでは物足りなくなり、何人もの男性と関係を持つようになりました。

②家庭を顧みなくなるマリコ

 

男の子たちとのデートで忙しくなってから、家で過ごす時間が減りました。
 
しかし夫や娘には「仕事が忙しい」「付き合いが最近増えたの」と話して、上手く2人だけで過ごしてもらっていました。
 
元々娘と夫は仲もよかったし、家を空けても問題は特になさそうでした。
 
わたしはどんどん不倫にのめり込んでいき、外泊や数泊の旅行も不倫相手と楽しむようになりました。

③ヒステリック化

 

こんな生活が数ヶ月続いていたある日、楽しい時間を一緒に過ごしていた1番お気に入りの男の子が、「やっぱり不倫は罪悪感があるから会うの無理だ」と言ってきました。
 
わたしは必死に引き止めましたが、彼は頑なでした。
 
「家族さえいなければ。彼と会い続けられたのに。」
 
わたしは絶望感でいっぱいになり、家族に夫や娘につらくあたるようになりました。
 
口答えしてくる娘と大声で喧嘩し、夫にもイラついてひどい言葉を言うようになってしまいました。
 

④ついに家族に見放される

 

ある日、夫から「大事な話がある」と急にカフェに呼び出されました。
 
夫は、わたしに離婚届を差し出してきました。
 
「えっ?これどういうことなの?!」
「お前が何人もの男と関係を持ってることは知ってた。今までよくやってくれてたからしばらく様子を見ていたが……ろくに家事どころか、家は空けっぱなしで娘にもひどく当たる始末。
このままじゃ俺もストレスが溜まるし娘の情緒にも悪い。別れてくれ」
 
夫は、わたしが複数の男の子とホテルへ出入りしている写真を見せてきました。
 
「探偵……?そんな……」
「もう弁護士にも相談済で、離婚の準備は整ってるんだ」
 
わたしは、自分の精神がガラガラと音を立てて崩れ去るのがわかりました。
 
完璧な生活を送っていたはずなのに……。
 
わたしは、夫を残してフラフラとカフェを出ていきました。
 
カフェの窓に映る自分はキャリアウーマンの凛とした自分ではなく、老け込んだただのオバサン、でした。
 
(ライター/mashu)
 
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