恋人同士いいムードになってしまうと、ついつい周りが見えなくなってしまうもの。今回はデート中、盛り上がりすぎてふたりの世界に入ってしまったカップルが周りに「ヤるんだろうな」と思われてしまうパターンを紹介します。
1. 見つめ合う視線が情熱的に交わされている
目は口ほどにものをいう、ということわざがありますが、言葉もなくして相手の感情を読み取れれば心が通じ合ってるといえるでしょう。やましいことが無いカップルならまだ良いのですが、たとえば職場に恋人がいる場合はねちっこい視線の絡み合いで関係がバレてしまうことも。注意が必要です。
2. 手を取りながら食事をしている
外国ではよく見かけそうな光景ですが、日本で手を取りながら食事をするカップルはめずらしいかもしれません。恥ずかしがって人前でイチャイチャできない人も多いなか、こんな仕草をしていたら堂々としたもの。思わず他人でさえもふたりの性生活が頭によぎってしまいそう。
3. テーブルの下で脚を絡めている
周りの人に見られていないと鷹をくくって、テーブルの下で脚を絡めたり手をつなぐカップルも多数目撃されています。薄暗いバーや個室居酒屋などの場所では暗さも後押しして気分をより盛り上げそう。見てみぬふりをして、周囲の人は興ざめしている場合もあるので気をつけましょう。
4. 人前で小さくキスをしている
典型的なパターンがこちら。ふたりにとっては特別なキスかもしれませんが、周りからしたら目障りなこと。ロマンチックな気分にもならない人が大半でしょう。キス1つ我慢できないようでは性欲も我慢できない、とレッテルを貼られてしまいそう。
5. 会計時に彼女が彼の財布から支払う
男性が女性に自分の財布を預けたら、ある程度金額が入っていることはもちろん、相手は財布を預けても問題のない相手と気を許している証拠。そうなると女性も自分の男の財布として何の気なしに開いたりしてしまいそう。そのままベッドで自分の股も気軽に開いたりしているかもしれません。
ほかにも「このカップル、これからヤリそう!」というシグナルはあるでしょうか? エピソードがあればご意見をお待ちしております。
Written by Gow! Magazine編集部(Women Issue)