ブラのストレスは満員電車並み!空前のノーブラブーム到来か!?

 by Gow!Magazine編集部


女性の必須アイテムの「ブラジャー」。毎日のように着用する人もいれば、外に出ない休みの日には「ノーブラ」で過ごす人もいますよね。

人気下着メーカのピーチ・ジョンが、20代から30代の女性1000人を対象に実施した「ブラジャーに関する調査」では、「ブラジャーの締め付けによるストレスを、他のもので表すと、何と同じレベルだと思いますか?」という質問に対して、約32パーセントの人が「朝の満員電車並み」などと回答したそうです。相当なストレスだと思いませんか!?

海外セレブにノーブラブーム!

アメリカでは「女性だけ胸を隠さなくていけないのか?」という疑問から「Free the Nipple」と呼ばれるムーブメントも。女性が上半身裸で生活することを目的とした動きで、映画化されるほど注目を集めています。
シースルーのトップスから乳首をのぞかせた人気歌手のレディー・ガガやシアトップにノーブラという出で立ちの人気モデルたちが、ニューヨークの街でパパラッチに目撃され、メディアに取り上げられました。セレブの間でも、ノーブラブームは熱いようですね!

ノーブラというと「だらしがない」「胸が垂れてしまうのではないか」とイメージがありますが、4割くらいの人は「ノーブラで外出」した経験があり!
「ちょっと外に出るくらいならノーブラで大丈夫」な人も多くいるようです。

フェリシモの調査によると、締め付けなどの苦しさが理由で「ほんとはブラジャーを着けたくない」と思っている人は4割に上るほどに!
ブラジャーを着用したくないのが本音だけど、「胸が垂れるのではないか?」「形が崩れるのではないか」と心配する声がある中、締め付けが少ない「ブラトップ」が人気商品なのも納得できます。締め付けからくる開放感がノーブラの一番の魅力かもしれません。

では「解放感」以外にノーブラでいるメリットはあるのでしょうか?

こんなにある!ノーブラのメリット

【リンパが流れやすくなる】
ブラジャーを外したときに開放感があるのは、ブラジャー着用時はかなり締め付けられている証拠。
老廃物を除去する働きのあるリンパは、胸の脇の辺りに集中しています。リンパというのは血液と筋肉などの力で流れてはいないので、ブラジャーなどで圧力をかけられているとそれだけで流れが阻害され、余計に流れが悪くなります。
ノーブラでいることで、リンパの流れが良くなり「肩こり解消」や「美肌」などさまざまな効果が期待できます。


【バストアップ効果】
ブラジャーを使用すると、自然な動きが妨げられ、バストを支える組織が発達しなくなります。バストアップするためには、乳房内部にある「乳腺の発達」と「脂肪の増加」がなくてはなりません。そのためノーブラで過ごし、バスト本来の機能を鍛えることで、形の良い胸になっていくと言われています。

また、ブラジャーを着けているよりもノーブラでいる方が大胸筋や乳房の組織が発達するため「胸が垂れてくる」心配はないそうです1


【乳がん予防!?】
「ブラジャーを着けている人は、着けていない人よりも乳癌になりやすい」という話がアメリカで話題になりました。ハーバード公衆衛生大学院が発表したデータによると、ブラジャーを着用しない女性は、着用する女性に比べて、乳ガンの罹患率が半分にとどまったそうです。

ブラジャーによってリンパの流れが悪くなっているのは事実。体を締めると血流が低下し、低体温状態になります。体温が1℃下がれば、免疫力は40%も低下。がん細胞は、35℃くらいで最も活発に増殖します。

ブラジャーの着用時間が長いほど、乳がんリスクは高まります。就寝時間帯はもちろん、帰宅後などに、できるだけ胸を休め、乳房を温める時間を取りましょう。サイズの合わないブラジャーは避けてください。

もちろん、ブラジャーを外せば必ず乳がんにならないということではありません。あくまで、予防の一つだと考えましょう。





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このときはダメ!ノーブラNG場面

ノーブラで過ごすメリットを紹介してきましたが、ブラジャーを着けることが必要になるケースも、もちろんあります。

【スポーツ時】
ふだんの生活はノーブラで過ごしても問題はありませんが、運動するときは別。バストが激しくゆれるとバストを支えるクーパー靭帯が損傷し、垂れ乳になってしまう可能性があります。バストが激しくゆれる運動をする際は、必ずスポーツブラでバストを固定してください。


【眠る時】
睡眠時には、ナイトブラの着用をおすすめします。睡眠時は胸を支えている胸筋が働かないため、日中より胸が流れやすい状態。ナイトブラはワイヤーが入っていなぶん、着用しても不快感が気にならないので、安心して使えます。



ノーブラで得られる効果は大きいようですね!
ストレスを軽減するためにも、ブラジャー着用しなくてはいけないときと、ノーブラでも大丈夫なときを上手く使い分けていきましょう。

Written by Gow!Magazine編集部
参考:Pouch「女性の約4割が『できることならノーブラでいたい!』と思っていることが判明!」
参考:beauty news Tokyo「ストレスは「朝の満員電車」に匹敵!約4割が仕事中「ノーブラ・ホック外し」の経験アリ!?」
参考:イヴの憂鬱「医学的にも証明!ノーブラがもたらす女性に嬉しい5つの効果」
参考:MAG2NEWS「北斗晶の発症した乳がん、「ノーブラ」予防法が意外と有効?」
参考:niftyニュース「4割が「本当はノーブラ派」…ブラに対する女性のホンネ最新版」
参考:JOOY「【ノーブラのメリット・デメリット】ブラをしてない女性を性的な目で見る前に!男性に知ってほしい知識大公開」