ぽっこり下腹を解消!1週間で効果が出る脚上げエクササイズ

 by 森和世

ビューティーヨガニストの森和世です。
Tシャツの上からでも確認できる、お腹周りのたぷついたお肉にムカつく―! と思っている女子はいませんか?
もしくは、「ぽっちゃりお腹がかわいいよ」と彼に言われ続け、気づいたら私1人水着は断固拒否! になっていませんか?

ぽっこり下腹の原因とは

ご飯を食べて数時間経つのに、いつまでも下腹がぽっこりしている人に考えられる原因は、3つあります。


●運動不足による筋力低下

基礎代謝量は、1日の総消費エネルギーの60-70%も占めており、特に運動をしなくても、エネルギーが消費されていますが、悲しいかな女性は18歳を過ぎると誰でも基礎代謝率は低下する一方。つまり、基礎代謝量が体脂肪の増減を握るポイントになるので、筋力をつけ基礎代謝率をキープさせる事が大切なのです。


●骨盤の歪み

日頃の姿勢の悪さから猫背や反り腰などからくる骨盤の歪み。
これも、筋力低下に因るところも大きいので、骨盤周辺の腹筋、背筋は意識して鍛えておきたい部位です。


●便秘

女性特有の症状ですが、薬などにはなるべく頼らず、繊維質の多い食事を摂る、トイレにゆっくりと座る時間を設ける、定期的な運動をして腸の動きをよくするなどして解消に努めましょう。

このように、女性に特有とも言える下腹のもたつきですが、エクササイズで解消可能ですから、諦めないで、じっくりと取り組んでみましょう。

効果を感じやすい人は、1週間でも体の変化を感じるので、ぜひトライしてみて下さいね。

ぽっこり下腹を解消するには!?脚上げエクササイズ

このエクササイズでは、大腰筋(だいようきん)を意識しながら、ぽっこり下腹を効率良く解消します。

大腰筋とは上半身と下半身をつなぐ唯一の筋肉で背骨や骨盤を支えたり、太ももを上げる時に使われる、とても重要な筋肉です。
大腰筋が衰えると骨盤が前もしくは後ろに傾いてしまい、正しい姿勢がキープ出来ず、猫背などになります。
姿勢の悪さから、腹筋や背筋も弱るため、腰やお腹を支える筋肉のベルトが緩み、内臓が下垂しやすく、その結果ぽっこり下腹になってしまいます。
更にこれだけでは終わらず、交感神経の働きが低下し、太りやすく、痩せにくい体質になるコトも。そんな負のスパイラルに巻き込まれないように、今日からエクササイズを始めましょう!

1.仰向けになり、両手の平を床につけ、背中や肩が浮かないようにしましょう。
左膝を立て腰も浮き過ぎないように意識しましょう。



2.息を吸いながら、右つま先を天井の方へと伸ばします。
(大腰筋がどこにあるのか? を感じたい人は、人差し指、中指をおへそ横から2,3センチほど離したところに置くと、足を上に上げる時に、グッと力が入る筋肉があります。その筋肉が大腰筋です。)


3.息を吐きながら、右踵をゆっくりと床ギリギリまでおろします。そのまま動作を15回繰り返しましょう。反対側も同様に繰り返します。



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森和世プロフィール


ダイエット=減量という引き算の考え方ではなく、理想のボディをデザインできる「エクササイズ」という足し算の考え方に基づき、日常生活の中で出来る美しく痩せるエクササイズなどを多数考案。

現在、ヨガインストラクター・エクササイズディレクターとして活躍。

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