驚異的に技術向上!ひとりでできる「フェラチオ」練習法

 by 佐々木英造


セックスにおいて、男性が無上の喜びを感じるのがフェラチオです。肉体的な気持ち良さはもちろん、支配欲も満たされるので精神的な快感を得ることができます。

重要性が非常に高いだけに、女性にもテクニックが求められます。相手に奉仕するという意欲も大事ですが、気持ちだけでは補えません。男性を魅了するしなやかな舌や唇の動きを習得するためには、日々の鍛錬が必要です。

今回は、男性の肉体や心理にも詳しい看護師の大木アンヌさんに、「ひとりでできるフェラチオ練習法」をお聞きしました。

ひとりでできる「フェラチオ」練習法4つ

■1:舌を柔軟に使えるように

「フェラチオをするにあたり、もっとも重要なのが舌の動きです。舌の動きがおぼつかないと、男性をイライラさせてしまいかねません。

大事なのはネットリ感です。舌と男性器に隙間がないよう、しっかり密着させること。唇だけでこするような、スカスカなフェラチオは気持ち良くありません。そのためには、舌を大きく広げて接地面を広く使えるようにしておきましょう。

舌は広げるとかなりの大きさになります。その状態のまま、男性器を包み込むようにあててください。日ごろから、舌を伸ばしたり引っ込めたり、やわらかさを保つ柔軟運動をしておきましょう」


■2:唇は分厚く構える

「ネットリとした舌使いとともに、唇もまたベッタリと張り付くような感じが気持ちいいです。固く閉ざされた薄い唇では、手で触られているのとさほど変わりません。

それに唇は、フェラチオを受けている男性からも目に入る部分です。自分の性器をくわえているイヤらしい唇に、男性は興奮を覚えます。そのために、唇はなるべく分厚く構えて、タコのように吸い付くようなスタイルを保ちましょう。

練習法としては、唇をキュッと突き出し、先を花のように広げる。この繰り返しです。ペットボトルを男性器に見立てて練習してみるのもいいですね」


■3:つねに唾液が出やすい状態に

「口のなかのネットリ感を生み出すのは、唾液です。唾液が枯れてしまっては、摩擦が大きくなり、気持ち良さよりも違和感を与えてしまいかねません。

たっぷりと唾液を出すためには、しっかり水分を摂取しておくこと。体内の水分量が不足してしまうと、唾液も思うように出なくなります。

もし、本番で緊張してどうしても唾液が出ない場合は、舌を歯の裏に押し当ててみてください。そして歯の裏をなぞるように舌を移動させると、ジワッと唾液が沸き上がってくるはずです」


■4:手首をもやわらかくしなやかに

「フェラチオで重要なのは、口元だけではありません。男性器に添える手の動きもおろそかにしてはいけません。口の動きと連動させることで、あたかも性器をすっぽりくわえ込んでいるかのような感覚を与えることができます。

大事なのは手首の動きです。腕を振るのではなく、手首を軸にして手だけをクイックイッと上下に動かしましょう。

性器をくわえている口の力加減に合わせ、握り具合も調節してください。やわらかくしなやかな動きが、スムーズな射精を促します」


いかがでしたか?

男性のなかには、フェラチオを挿入以上に興奮する行為として捉えている人も多くいます。是非ともテクニックを磨いて、男性をメロメロにしてあげてください。さらに研究を進め、技を進化させてもいいですね。


【取材協力】
大木アンヌ・・・ルーマニア人ハーフの看護師。家庭や恋人同士で使える簡単な医療の知識を少しでも伝えていくため、ライターとしても活動中。

Written by 佐々木英造