やっぱり舐めてほしい!自然な流れでオーラルセックスに導くテク

 by 佐々木英造


セックスにおいて前戯はとても重要。快感を得るだけでなく、相手のことをどれだけ愛しているかを伝える手段でもあります。

でも、なかには前戯をおざなりにしてすぐに挿入しようとする男性もいます。女性としてはもっと触ったり舐めたりして欲しけれど、自分からは伝えにくい。特にクンニの要求などは、恥ずかしくてなかなか口に出すことはできません。

今回は、男性の肉体や心理にも詳しい看護師の大木アンヌさんに、「自然な流れでクンニに導くテクニック」をお聞きしました。

自然な流れでクンニに導くテクニック

■1:まず自分がフェラを入念にする

「セックスはギブアンドテイクです。自分が入念な愛撫をしてあげれば、きっと相手はお返しをしてくれます。だから、まずは自分からフェラチオをしてあげましょう。たっぷりと時間をかけ、彼の感じる部分を責めてあげてください。

すると必ず、次は自分の番だという意識が芽生えます。もし、それだけ尽くしたあとに、クンニもせずに挿入しようとしてきたら、その男はろくでなしです。ただ自分が気持ちよくなりたいだけの自分勝手な人間なので、関係を考え直したほうがいいでしょう」


■2:可愛く「舐めて」と言って自然に

「ストレートに伝えるのもひとつの方法です。『舐めて』と可愛く言われれば、相手も思わず従ってしまうでしょう。思いがけない大胆な要求に、興奮を覚えるかもしれません。

それに、そうやってして欲しいことを口に出してもらえると、相手も言いやすくなります。自分が感じる部分を伝え合うことで、互いのカラダへの理解を深めれば、セックスはさらに良いものになっていくはずです」


■3:必要以上に恥ずかしがって責めさせる

「人間は、相手が嫌がることをしたがる生きものです。だから、舐めて欲しくないとしきりに伝えましょう。『イヤイヤ〜』と必要以上に恥ずかしがるのです。すると男性は、なんとしてもその部位を責めたくなります。

徹底的に責め、女性がもう降参となれば、まず優越感を得ます。さらに自分の舌技で悶える姿を見て、征服欲が満たされます。男性はもう、毎回のセックスで舐めずにはいられなくなるでしょう」


■4:毛を剃ってツルツルにしておく

「クンニを苦手としている男性のなかには、女性器を舐めるのが不潔行為であると捉えている人もいます。生理などもあり、どうにも抵抗を持ってしまうようです。払拭するためには、清潔さをアピールする必要があります。まずは毛を剃ることです。

毛がなければ細菌が付着することもなく、ニオイ予防にもなります。それに、むき出しのアソコはとっても卑猥。見た目にもインパクトがあり、それこそ貝のよう。思わず口をつけたくなるに違いありません」


■5:シックスナインを知らないふりして教えてもらう

「処女でもないかぎり、クンニを知らないのはさすがにおかしい。でも、シックスナインであれば、知らない女性がいても納得はできます。そこで『シックスナインてなに?』と尋ねてみてください。

性の知識に乏しいあなたを、彼は可愛いと思うでしょう。そして、ちょっとイジワルっぽい笑顔を浮かべながら、教えようとするはずです。ものは試しと、実際におこなうことになります。これであなたの思惑通り。恥ずかしさをアピールしつつ、舐めてもらいましょう」


いかがでしたか?

女性のなかにも、クンニされるのが苦手な人もいます。そういったこともあり、男性も気を使ってしない場合もあります。意思の疎通がうまくいかないと、ずっとしないままの関係になってしまうこともあるので、自然にクンニへと移行する術を身につけておきましょう。


【取材協力】
大木アンヌ・・・ルーマニア人ハーフの看護師。家庭や恋人同士で使える簡単な医療の知識を少しでも伝えていくため、ライターとしても活動中。

Written by 佐々木英造