婚活戦略「普通の人と結婚したい」なら、彼のレア度を調べよう!

 by トイアンナ


こんにちは、トイアンナです。前回の記事ではあなたが結婚したいと考える、彼の理想像を作っていただきました。自分の中で求めている男性像がはっきりしたら、次に「理想の彼がどれくらいレアなのか」を調べてみましょう。

ほとんどの条件は数字で算出できる

理想の彼を考える上で重要なのは「Google検索したら絞れるような条件」にすること。「私を好きになってくれる人」ではGoogle先生も沈黙しますが、「一途で浮気しない人」なら絞ることができます。

ここからは別タブを開いて、リストアップした理想像を調べてみましょう。あなたの理想像、どれくらいレアでしょうか? よく使いそうなデータはあらかじめこちらにリストアップしてみましたので、どうぞご覧ください。

○ 人生で1度も浮気しない人は73%

○ 年収が500万以上の30代男性は35.8%

○ 30〜34歳男性の50.3%が未婚

私の友人は婚活を始める前、「年収は全然気にしてないよ? 20代で800万くらいあればいい」と言っていました。ですがそれに当てはまるのは人口の0.6%。レアだからといって条件を諦める必要はありませんが、彼を狙うライバルが多いことも覚悟したほうがいいでしょう。

自分で意識していない条件も忘れないで!

また、よく「忘れがちな条件」にこんなものがあります。自分の中では無意識に足きりしているため、結婚相手へ希望するリストに出てこないのです。もしこのデータを見て「忘れてたけど、その条件は大事!」と思ったら、再度自分が作った「理想の彼リスト」を見直してください。

○ 男性の約3割がタバコを吸う

○ 未婚男性の32.7%は子供が欲しくないか、特に考えていない

「子供を作るのは当たり前」「喫煙者とは付き合いたくない」と今まで検討する以前の問題でしょ、と片付けていた条件も婚活ではとても重要です。

ここで実際に私が作った結婚したい男性に求める条件を例にとってみます。

・私よりIQが高い
・愛されて育ったと感じている
・怒りを抑えて話し合える
・熱中している趣味がある
・働いている

ぶっちゃけ、このリストを私も書いたときは「けっこうユルい条件だし、いくらでもいるでしょ!」と思っていました。しかしこの中にある「怒りを抑えて話し合える」を裏付けるデータを調べたところ、55%の男性は「怒りを抑えられないときがある」との調査を発見。


「怒りをコントロールできるなんて当たり前だと思ってたのに、意外とレアな男性を求めていたんだ」とびっくりしました。


参照:驚くべきことに男と女では「怒りの鎮め方」も違いが激しいと判明

逆に激レア条件を狙っていないかチェック!

ここから単純なレア度だけでなく、「誠実な商社マン」のように2つの条件を重ね合わせるだけで激レアになることも。「そんな奴いないよ」と言われる例はこちら。

・浮気しない商社マン
・子供の面倒を見てくれる激務男子
・外で遊ばないベンチャー社長
・チャラついてるのに誠実な人

判るんです、デートにやたらこなれてて「そろそろ落ち着きたい」と言ってるエリートサラリーマン、どっかその辺に転がってないかなぁ……って。転がってません。奴らは結婚しても浮気します。レア男性を狙うことを止めはしませんが、苛烈な競争を潜り抜ける努力が必要になるとだけお伝えしておきます。

リストができたら、準備完了!

こうして細かく理想の男性像を現実へ落とし込んでいくと、3つのメリットがあります。

1)出会ったときに「彼こそ運命の人!」とすぐに気付くことができるので、他の男性とフラフラ悩まずお付き合いできる。

2)自分の条件がどの程度レアか判っているので「相手がお高くてもいい、頑張って落とすぞ!」という覚悟が決まる

3)相手がどれくらいモテているか想像がつくので、女性側へ出してくる条件やライバルの多さを予想できる

次回からは現実を見つめながら「あなたが本当に結婚したい彼の条件」を絞る方法をお伝えします。

トイアンナプロフィール


外資系企業で消費者インタビューを数年経験後、ライターとして独立。
500人を超えるヒアリングの結果からバリキャリ女子の楽しさも悲しさもぎゅっと詰め込んで文章にしています。現在はアラサーの恋愛とキャリアを中心に多くの媒体で連載中。


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