荒川静香がお見合い婚!意外と知らない、お見合いの落とし穴は?

 by 高橋なたりー


ソチ五輪でキャスターを務める、トリノ五輪のフィギュアスケート金メダリスト・荒川静香さんがお医者様とお見合い婚をしたことはもうご存知でしょう。お母さんの紹介という正統派のお見合い婚に、興味をそそられたアラサー女子は多いのでは?
でも「家族公認のお見合いならいい出会いがありそう」と思いがちですが、思わぬ落とし穴があるようなのです。そこで、今回はお見合い経験者に話を聞いてみました!

ストーカー、マザコン…お見合いの意外な落とし穴

●その1:売れ残っているのにはワケが……
「親戚からのお見合い話の相手は、写真も条件も『なんでこんなに素敵な人に彼女がいないの?』ってくらい理想の人でした。うまいことお付き合いすることができたのですが、初エッチのときに、彼がインポだと判明してガッカリした経験があります」(34歳/保育士)

○この手の情報は、友人からの紹介なら事前にわかったりするものですが、お見合いとなると事前に調べるのは至難の業です。

●その2:仲人さんに利用される?
「仲人やっている叔母の紹介で30代のサラリーマンの方とお見合いをしました。イマイチだったのでお断りしようとしたら、叔母は『普段は明るくモテるのよ』『彼は出世間違いなし。絶対に後悔する』と引かない。どうやら仲介することでおこずかい稼ぎをしていたみたいです」(29歳/看護師)

○親切にしてもらっていると思いきや、意外な裏側があるかもしれません。

●その3:プロフィールは完璧だけど……
「学歴、年収は上々、写真もいい感じ。でも会って『はあ、まあ、いや』しか言わない。私が一方的にしゃべって、レストラン決めて、支払は割り勘。お会計終わって外に出たら、母親に『ママ、お店出たらどうしたらいい?』と電話している声が聞こえて。もちろんお断りしました」(33歳/営業)

○ずっと“ママ”と比較され続ける結婚生活が待ち受けていることでしょう。

●その4:断ったのにストーカーされた!
「知り合いの紹介でお見合いしたんですけど、気が合わなかったのでお断りしたんです。でも相手からは毎日『なぜダメなんだ』と電話が入り、無視していたら会社の前で待ち伏せされて。父が相手に『これ以上つきまとうと警察に言います。あなたの経歴に傷がつきますよ』とちょっと脅したら諦めたようでホっとしました」(30歳/銀行)

○お見合いは個人情報が丸わかりなので、気を付けないといけませんね。

笑顔の裏でいろんな感情がとぐろを巻いているかも!

荒川静香さんのように初対面で気が合ってトントン拍子という場合もありますが、お見合いは、仲人さんから本人たちまで、笑顔の裏で様々な感情がとぐろを巻いているものです。ダメと思ったら、こじれる前にすぐ断り、身上書はお互い返却することを忘れずに。
付き合う、付き合わないはお互いのフィーリングを大切にしましょう。

Written by 高橋なたりー
Photo by Panviman-Group