デキる男はパンツで決まる! 「ブリーフ男子」と結婚すべき理由

 by マツタヒロノリ


男性の下着の中でもっとも高貴なるアイテム……それは間違いなく「純白のブリーフ」です。

しかし、多くの現代女性は何を誤解しているのか、ブリーフの魅力に少しも気付いていないご様子。

これでは日本の未婚・晩婚化が進むのも当然です。

そこで今回は「いつかはブリーフ」を座右の銘にしている筆者が、「ブリーフ男子」の知られざる魅力を解説します。

真面目な話なので、ちゃんとついてきて下さいね。

「男の下着がブリーフ」はナシ!?

先日、Gow! マガジンの読者に「男性に履いてほしい理想の下着は?」というアンケートを実施したところ、信じられない結果が出ました。

「男の下着がブリーフってアリ?」という質問に対し、なんと74%もの女性が「ナシ」と回答していたのです。

”> Gow読者の声で決定!彼氏に履いていてほしい理想の下着は?

はっきり言って、皆さんの目は節穴としか思えません。

なぜなら、純白のブリーフを身にまとった「ブリーフ男子」こそ、アラサー女子が結婚相手に選ぶべき「男の中の男」だからです。

その根拠を、順に説明しましょう。


●その1:ブリーフは王子様の証

「信じて待っていれば、いつか必ず『白馬の王子様』が迎えに来てくれるはず……!」

このコラムを読んでいる女性がたはピュアなハートの持ち主なので、きっとそう考えていることでしょう。

しかし筆者は、そんなあなたがたのことを決して笑ったりはしません。

重要なのは、彼らが実在しているか否かではなく、彼らがどんなパンツを履いているのか、ということだからです。

なぜなら、白馬の王子様は必ずや白タイツをお召しになっているはずであり、その下にはトランクスでもボクサーパンツでもなく、純白のブリーフを履いて然るべきだからです。

もしも柄物の品のないトランクスなんて履いたら、柄が透けてしまいます。

それは、王子様としてあってはならないことです。

逆に言えば、純白のブリーフさえ履いていれば、たとえ白馬に乗っていなくても、白タイツを履いていなくても、それはもう王子様です。

つまり、純白のブリーフを履いていることが王子様の絶対条件であり、馬とかなんとかはどうだってよろしいのです。

“馬並み”だと、なおよろしいですがね!


●その2:ブリーフは余裕の証

ブリーフの機能を語る上で見逃せないのが、独特の“取り出し口”です。

例のヤツをポロリとするための穴ですが、そこは布を二重に重ねた複雑な機構を備えており「こうやってこうやって、こういう風にポロリとするんです!」という独自のプロセスを主張しています。

つまり、そう簡単には取り出せないのです。

しかし、大人がブリーフを着用する限り、子どものように「ズボンもパンツも全部下ろしてシーシー」は許されません。

だからこそ、ブリーフを着用する者には高度な排尿コントロール技術が要求されます。

いつだって優雅に、余裕を持ってトイレットへと赴き「こうやってこうやって、こういう風にポロリン♪」と奏でなければいけません。

すなわち、ブリーフを自在に履きこなせるということは、人生に余裕を持った“大人の自由人”なのです。


●その3:ブリーフは「ひとつ上の男」の証

ブリーフを“下着の王様”足らしめているのは、なんと言っても“こんもりとした股間のシェイプ”です。

男が男たるゆえんを、ブリーフは静かに、しかし雄弁に語ります。

自分に自信がなければ、とてもじゃありませんがあんなパンツ履けやしません。

つまり、ブリーフを履く男はすでに「ひとつ上の男」になっており、それが自慢なのです。

そこまで自分の肉体を信頼できるなんて、逆にカッコイイと思いませんか?

なにはともあれ、ブリーフ男子はカッコイイ!

ブリーフ男子は王子様で、大人の自由人で、しかも立派なモノを携えていることがよくおわかりいただけたと思います。

婚活女子にとって、喉から手が出るほどのお宝物件であることは間違いないでしょう。

それに「ブリーフ男子」という響きだって、なんだかトレンディでお洒落な感じもしますよね。

結婚式で「新郎は立派なブリーフ男子で……」なんて紹介されたら、女友達にも鼻高々です。

だいたい、ライバルの74%がブリーフ男子を「ナシ」と言っているのだから、これを狙わない手はありません。

結婚相手には、ぜひともブリーフ男子を!

Written by マツタヒロノリ
Photo by Ricard Aparicio