高知の男と結婚してはいけない?土佐メンが夫に向かない理由

 by かーねこばーん


結婚するなら、お互いに理解しあえて、家事にも協力的な優しい夫がいいですよね。
そんな理想的な男はどこにいるのでしょうか?
そこで、プラチナ・ギルド・インターナショナルによる配偶者を幸せにする力を県別に調べた「良い夫力ランキング」(2010年9月1日〜2010年10月20日)によると、良い夫No.1は東京都、最下位は高知県の男性ということが判明しました。
しかし、高知と言えば、誰もが知る明治維新の立役者、坂本龍馬を筆頭に、板垣退助や幸徳秋水など、新しい時代を切り拓いた、多くの土佐藩士を輩出した地でもあります。
なぜ土佐の男=土佐メンは、夫力が低いという結果になってしまったのでしょうか?その理由を徹底解明したいと思います。

土佐メンがダメ夫?な理由

土佐メンが「いい夫」ではないといわれる理由は何なのでしょうか?


●その1:頑固もの

まず、高知の男性はとても頑固。人の意見は聞き入れません。一度こうと決めたら、妥協せずに猪突猛進し、誰にも止めることはできません。もちろん妻の意見など聞いてくれないでしょう。


●その2:議論好き

そして、2つ目に土佐メンは議論好き。議論のための議論をふっかけてきます。結婚生活にとって話し合い、理解しあうことは大事だけれど、結局、彼らは自分の意見を曲げないので、かなり不毛な争いになりそうです。


●その3:酒好き

そして、総務省統計局の『家計調査』品目別データ(平成17〜19年平均調べ)によると、高知県は年間の飲酒代が全国1位。飲んだくれ夫がたくさんいるのでしょう。
土佐メンはかなりの酒豪で宴会好き。「お客文化」という独自の文化があり、宴会には誰が来てもウェルカムで乱痴気騒ぎを繰り広げるそう。頑固な議論好きが、酔っ払って理性が外れたときのことを考えると、気が重くなりますね……。

高知の男は昔から「異骨相(いごっそう)」と称され、まさに上記のような性格が彼らの特徴です。
龍馬も、家庭では亭主関白で、妻・お龍のほかにも婚約者がいたという説もあり、よい夫とは言えなかったかもしれません。


●その4:精神的に負荷が大きい

そんな土佐メンですが、実は、高知の精神病院年間新入院患者数(総務省統計局『社会・人口統計体系』(2008)調べ)は全国1位。意外だと思いませんか?
「悩みなんてないぜよ! かっかっか」と笑っていそうなイメージですが、もしかしたら、その起伏の激しい性格による反動なのかもしれませんね。


これらの理由を見ると、夫にするには向かないのもうなずける気がします。

脈々と受け継がれる土佐魂

しかし、龍馬の魅力を語らずして土佐メンを理解することはできないでしょう。
龍馬は、土佐藩士の次男として生まれ、浪士となった後、その先進的な思想と行動力で乱れる世の中を取りまとめ、国の未来のために行動、幕末の英傑として、今でもなおその名を轟かせています。
そのチャレンジ精神やバイタリティに溢れる土佐魂は、つねに世界や未来を見据えています。これじゃ家庭を顧みないのも仕方ないかもしれません。
この土地に脈々と受け継がれる土佐魂が、現代の土佐メンを作り上げてしまったのでしょうか。いい夫ランキング最下位の真相は、このあたりにあるのかもしれません。

志が高くて、グローバルな視点を持つ男はイイ男かもしれませんが、家事にはエネルギーを割いてくれない夫になってしまうかもしれません。

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Written by かーねこばーん
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