「確かにそうだわ」聞けば納得!好きな人に失敗談を話すべき理由

 by つん子


好きな人にはつい自分を良く見せようと、成功談を話しがち。
でも、相手と親しくなりたいのであれば、失敗談を話した方がずっと有効だって知っていましたか?
気になる彼と親密になることができる、“自己開示”のテクニックをお教えしましょう。

自己開示の法則とは

自己開示とは、自分の様々な情報を相手に伝えること。
子どものころはこんな人間だった、親や兄弟とはこんな関係だった、といった個人的な打ち明け話のことを指します。

当然ですが、人は親しい相手にほど自己開示をおこないます。
お互いにどれだけ自己開示したかが、親しさのバロメーターになるとも言えるでしょう。

また、「自分が自己開示すれば相手も同レベルの自己開示をする」という法則があります。
相手が打ち明けてくれたことに対して同等の情報を与えることで、人間関係のバランスをとろうとする心理的な作用が働くのです。

つまり、自分が過去の恋愛を話せば、相手も過去の恋愛を話しますし、家庭環境について話せば、相手も家庭環境を教えてくれるのです。

自己開示はネガティブな方がいい

そんな自己開示ですが、失敗談や悩みごとなどのネガティブな情報の方が共感を得やすく、相手の自己開示を促しやすい傾向があります。

成功談や自慢話だと「良かったね」の一言で終わりますが、失敗談や悩み事だと「そんなのまだマシだよ。俺なんか……」と、相手を励ます意味も込めて、さらなる自己開示をしてくれるのです。

こうしてお互いに自己開示をすると、“秘密を共有した”という感情が生まれ、“特別な関係”へと進展しやすくなります。
また、自己開示には“相手を信用している”という態度を示す意味もあり、自然とふたりの絆が深まるのです。

意中の男性と親密になるには、打ってつけのテクニックと言えるでしょう。

自己開示は様子を見ながら小出しに

とはいえ、初めからハードすぎる自己開示をするのは禁物。
とくに、エロ系の話題は避けた方が無難でしょう。
「わたし、前の彼氏が寝取られ好きの変態で、いろんな人と3Pさせられてたんだよね」
いきなりこんな告白をされたら、自己開示どころの話ではありません。
よほどの変態でない限り、彼女候補から外されてしまいます。

自己開示は相手の様子を見ながら、小出しにしていくのもポイント。
まずは、子どものころの失敗談などから初めてみましょう。
相手も自己開示を始めたら、“特別な関係”になるのは時間の問題と言っても過言ではないでしょう。

(参考:『人に嫌われるしぐさ、人に好かれるしぐさ』著者・渋谷 昌三/出版社・WAC、「恋愛心理学講座7|自己開示と行為」より)

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Written by つん子
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