思い切り泣ける!恋愛マンガの失恋名言集6選

 by ハラカナエ


失恋したときに、“失恋ソング”を聴きながら泣きまくった経験はありませんか?

これは心理学の「同質の原理」と呼ばれるもので、悲しいときに同質の悲しみと共鳴することで、悲しみを浄化しているのだそうです。

ようするに、「ビンビン共感して、ガンガン泣け!」ということです。
そこで、数々の失恋を重ねてきた筆者が選ぶ、『恋愛マンガの失恋名言集』を紹介します。

恋愛マンガの失恋名言集6選

●その1:「いらない……」 / 『NANA 4巻』矢沢あい
主人公の奈々が、彼氏が浮気していたことを知り、浮気相手の女性との修羅場シーンで言ったひとこと。
彼氏を許すこともできないし、かといってすがることも、浮気相手から奪い返すこともできない主人公の気持ちに「分かるよ〜」と号泣しました。


●その2:「2番目でいいんです」 / 『月の子 10巻』清水玲子
好きな人に意中の女性がいることを知ったうえでのセリフに、せつなさが爆発!
このあと、「あるいは3番目でも、4番目でも」と続くセリフに、じわじわと涙腺がヤラレてしまいました。


●その3:「好きになった人に距離を置いたりしたくないの」 / 『紅茶王子 18巻』山田南平
好きになった人とも、いつかは必ず別れのときが来る。
だからといって、最初から出会わなければ良かったなんて思わない、という主人公の強い気持ちが表れたセリフ。
失恋を「いい出会いだった」「楽しい時を過ごした」と思えるようになり、自分の内面を強いものへと変えてくれました。


●その4:「オーギュは結婚しないよね。ぼくを愛してるんだから」 / 『風と木の詩 14巻』竹宮恵子
孤独な主人公ジルベールと、異常な愛情関係にあるオーギュ。そのオーギュが婚約するという知らせを聞き、混乱状態のジルベールが何度も言うセリフ。
筆者も、いきなり「別れよう」と言われて現実が受け入れられずに「そんなはずない」と思っていたころの、自分の弱さを思い知らせてくれました。


●その5:「10年でも20年でもずっと好きでいつづけて、どんなに好きか思い知らせたかった」 / 『ハチミツとクローバー 8巻』羽海野チカ
長い片思いをしていた女性あゆみが、とめられない自分の気持ちを吐露するセリフ。
片思いの切なさと同時に、「わたしはこんなにも思ってる」という独りよがりな感情にハッと気づかされたシーンです。


●その6:「ハムスターは同じカゴの中にいるハムスターとつがいになる。まつりちゃんと僕を同じカゴに入れてくれた神様に僕は感謝してる 片想いでもね」 / 『失恋ショコラティエ 3巻』水城せとな
恋愛対象と見られていない女性まつりに思いを寄せる、オリヴィエのセリフ。
この広い世界で、出会って、恋して、もうそれだけで充分すごいことだったんだと実感すれば、片思いの幸せを感じることができますよね。

失恋を引きずっていてはいけません

恋をすれば、失恋するのも自然のことです。
しかし、その失恋を受け入れることができずに、引きずったり思い悩んでいては、その恋は浮かばれません。次のステキな恋もできなくなってしまいます。

そんな思いを抱えてしまっている人は、失恋マンガのセリフで思いっきり泣いてみましょう。
すっきりできるし、失恋を強さに変えることができますよ!

◆企画系AVから男の性癖がわかる!?
性癖はコンプレックスの表われ?企画系AVに学ぶ男の深層心理

◆漫画はバイブル!
2次元の男と恋したくなる!人気マンガに習う「告白セリフ5選」
胸がざわざわしたら要注意!流行りの「カイジ系男子」の特徴

Written by ハラカナエ
Photo by daily sunny