セックスでイッたことのない女性はピラティスをはじめるべき!

 by ハラカナエ


あなたはセックスでイッたことはありますか?

彼が一生懸命に愛撫をしてくれているのに申し訳ないなとか、不感症だと思われるのがイヤで、気持ちのいいフリを演じたことはありませんか?

実は日本人女性の80%が、オーガズムを知らないと言われています。

イクってどういう感覚?

「気持ちいいけれどイッたのかどうか分からない」
という女性も多くいますが、オーガズムに達すると、膣が痙攣したようにビクビクッと収縮しますので、経験していれば分かるはずです。

このようなエクスタシーを手に入れるためには、彼氏のテクニックだけではなく、あなたの身体を感じやすく変える必要があるかもしれません。

とくに膣周辺の筋肉を鍛えると、膣内を意識的に閉じたり開いたりできるようになり、女性もいままで以上の快感が得られるのです。

ピラティスで膣が鍛えられる!?

そこで、おすすめしたいのが『ピラティス』です。
近年、ハリウッドセレブはもちろん、トップアスリートがトレーニングに取り入れ、大ブームを巻き起こしているので知っている人も多いと思います。

ピラティスはリハビリ用に考案されたこともあり、身体に余計な負担をかけることなく、しなやかで丈夫なコンデェションに整えることができる運動です。

腹筋・背筋・骨盤底筋に働きかけるポーズが多いので、インナーマッスルといわれる身体の奥の筋肉が鍛えられます。

中でもとくに注目してほしいのは骨盤底筋です。
骨盤底筋とは、骨盤の中にある臓器をハンモックのように支えている筋肉のことです。

この筋肉が弱ってしまうと、尿管や膣、子宮がゆるみっ放しになり、尿漏れなどをおこしやすくなります。
いわゆる「しまりの悪い女」になってしまうのです。

また、骨盤底筋には性感をつかさどる快感神経が集中していて、そこを鍛えて引き締めることで、より敏感に刺激を受けやすい身体になります。

つまり、骨盤底筋をピラティスで鍛えることで、膣や子宮がしなやかに絞まるようになり、快感神経の感度が上がるので、セックスで大きな快感を得ることができるのです。

ピラティスの実践編

骨盤底筋に効くピラティスのポーズを、いくつか紹介したいと思います。

●まずは呼吸法をマスター
ポーズの前に、基本的な呼吸法をマスターしましょう。
おへそを背中側に引き寄せた状態で、肺を膨らませるように、鼻から吸って口から吐きます。

きちんと腹筋と背筋、骨盤底筋を意識して呼吸することが大切です。
骨盤底筋を意識できない人は、息を吸い吐いている時、トイレを我慢するように身体の奥を引き締めるようにしましょう。

それでも分からないときには、四つんばいになり、おしりの穴を締めるような動きをして、筋肉の締まりかたを確認してみてください。


●仰向けのポーズ
呼吸法をマスターしたら、ポーズをとってみましょう。

(1)仰向けになり、両足を床から上げて、ひざを90度に曲げます。
(2)息を吸って、吐きながら、右足を斜め前に伸ばします。
(3)息を吸いながら、右足を戻し、吐きながら、左足を斜め前に伸ばします。

これを呼吸法に気をつけながら、ゆっくり10回ほど繰り返してみましょう。
しっかりと骨盤を安定させ、股関節から足を伸ばすようにします。
慣れてきたら、頭の後ろで手を組み、頭を持ち上げてやってみましょう。


●四つんばいのポーズ
(1)四つんばいになり、息を吸って、吐きながら、右手を前に伸ばします。
(2)息を吸って、右手を戻します。
(3)同じように左手→右足→左足の順に行います。

慣れてきたら、右手と左足を同時に伸ばしたり、その逆など、難しいポーズにチャレンジして行きましょう。

彼も喜ぶピラティスの効果

最初は難しく感じるかもしれませんが、何度か繰り返すうちに、筋肉を意識してポーズをとれるようになるので、あせらなくても大丈夫です。
ゆっくり、無理なく自分のペースで続けることが大切です。

個人差はありますが、だいたい2週間ほどで骨盤底筋を意識できるようになります。そのころには、身体が締まるとはどういうことなのかを実感し、膣を自在に締めることが可能になりはじめます。

そうなれば、セックスで大きな快楽を得ることができ、本当のオーガズムに達することができるようになります。
彼もあなたの身体から離れられなくなるのではないでしょうか。

さあ、いまからピラティスで「しまりの良い女」をめざしましょう!

Written by ハラカナエ