男が「これはイケる!」と思う女のサイン9選

 by 田中麦



まだ知り合って間もない女性とデートをしていると、判断に迷うことがあります。

それはズバリ「今日、ベッドに誘っていいのか?」という疑問です。

二人で楽しい時間を過ごしていても、その判断を誤ってしまえば、一気に気まずい雰囲気に包まれ、せっかくのチャンスがふいになってしまうこともありえます。

繊細な乙女心が読めない、ずぼらな男たちにとっては、女性側が出してくれる合図はまさに天啓!

大変!ものすごく!非常に!助かります。

そこで、男代表の筆者が、まわりの友人にリサーチをした「男が押す気になる女性のサイン」をまとめてみました。

これは鈍感な彼とのデートに役立つこと間違いなし! かも。

ファッション編

●サイン1.やたらと露出してる!
やはり露出の多い服を着てこられると、男性はその気になります。

直接視覚に訴えるとともに、「これだけ肌を見せるってことは、もしかして誘ってほしいのか?」と単純に考えてしまうからです。まさにストレートな手法と言えます。

どうかあからさま過ぎて嫌だとは言わないでください。バカな男を代表して、露出度高めでお願いします。


●サイン2.よし!スカートはいてきた!
男は女性のファッションに対して、過剰な思い込みをしています。

女性にしてみれば、その時の気分で服を選んでいる場合がほとんどだと思いますが、男にとっては可能性があるかどうかの指針になるのです。

パンツルックで来られると、「今日は食事だけかな…」と、半ばあきらめてしまうのですが、スカート、それも丈が短いものであると、男のテンションは跳ねあがります。

そろそろ誘ってほしいなと思っている場合、短めのスカート着用をおすすめします。いや、お願いします。

リアクション編

●サイン3.エロトークで笑ってくれた!
男性は、ときに相手の気持ちを探るうえで、あえてエロいことを言ったりします。

その反応次第では、慌ててエロスを引っ込めて、真面目ぶったりもします。

エロい発言に意外にも反応がよかったりすると、「いける気がする!」と思ってしまうものです。

あなたが嫌でなければ、できる範囲で笑ってあげてください。

ただ、エロトークがエスカレートし過ぎる人もなかにはいますので、その時は冷たい態度でいさめてください。


●サイン4.俺と話すとき、なんか声が高え!
声というものは、相手に与える印象に大きな影響を及ぼします。

女性は好きな相手や好感を持ってもらいたい相手には、意識せずに高い声を出しているといいます。

ただ、意中の相手に対しては、意識するあまり緊張して低い声になることもあるようです。

男性の場合、女性から少し高い声で接してもらえると、「もしかして、俺の事好きなのか?」とすぐに勘違いしてしまうほど、声の効果は大きいのです。

どうも男性の食いつきが悪いなと思ったら、自分の声のトーンに気を付けてみましょう。

ただ、キンキンした声はバカっぽく聞こえますので、相手によってコントロールが必要です。

行動編

●サイン5.なにげにタッチしてくれた!
これは定番中の定番。合コンなどで良く使われる王道的な合図です。

日本の男性には、基本的に他人を触る習慣がありません。

スポーツでもない限り、男同士であってもめったに他人を触ることはないのです。

それが女性であるならなおのこと、日常のなかで触れ合う機会なんて、あるはずがないと思っています。そんな状態ですから、女性に肩を触れられるだけでもドキっとするわけです。

女性に触れられて嫌に感じる男性はあまりいませんから、狙った相手には積極的にタッチしていきましょう。


●サイン6.俺に相談してくれた!
女性に相談されると、それほど深刻ではない相談であっても、男性からしてみれば頼ってもらえた気がして嬉しいものです。

「他には見せない弱い部分を、俺だけに見せてくれた!?」と、単純に思ってしまうわけです。

女性の多くは、男性に比べて、誰かに相談することにそれほど抵抗がないように思います。それに気づかない男性は、「相談する相手=心を許せる人」と思ってしまいます。

他愛ない相談でも効果がありますが、仕事の悩みや恋愛相談などを持ちかければ、さらに距離が縮まるはずです。


●サイン7.デートで焼き肉ってマジか!?
「男女が二人で肉を食べるということは、人間の本能的な部分を見せ合うことであり、生殖行動に繋がる行為である」

これはつい数年前まで、普通に語られていた迷信です。

焼き肉がこれほど一般的になった現在では笑ってしまうような説ですが、以前は男女の関係にならないと焼き肉デートはありえないとされていました。

よって、30歳を超えた男性の一部には、いまだに根強く「焼き肉デート=セックス」だと、信じ込んでいる人がいます。

年上の男性を落とすなら、はにかみながら焼き肉をおねだりしてみてください。


●サイン8.車に乗ってくれた!やった!
これはもうバカとしか言えませんが、自分の車に抵抗なく女性が乗ってくれると、「いける!」と思う男は一定数います。

「車内という二人だけの半密室状態で、自らの運命を俺のハンドルに委ねる。つまり、このまま何をされても構わないということ!」
と、バカな考えにいたってしまうわけです。

こんな男に勘違いされたくない場合は、ドライブに誘われても断るようにしましょう。


●サイン9.お、お風呂に入ってきただと…?
出かける前の身支度で、シャワーを浴びるという女性は多いのではないでしょうか。

しかし、お風呂に入ってきたことを会話の中で知った男性は「じゅ、準備万端じゃん!?」と思ったりします。

「女性がエッチをするさいにはそれなりに準備が必要である」という中途半端な知識が、お風呂=OKサインだと勘違いさせてしまうのです。

言葉でなくても、石鹸やシャンプーの香りを感じて下心がうごめく場合もあります。

ここに挙げた全てのケースは、男性がすぐに行動に移す決め手となるものでもありません。さまざまな要素が絡み合って、男性は初めて「今晩決めるぞ!」と胸に誓うのです。

しかしながら男というものは、あえて言うまでもなく単純な生き物です。女性側の行動や反応一つで、希望を持ったり、絶望したりを繰り返すのです。

以上を踏まえて、どうか憐れな男どもを、あなたの手のひらで転がしてやってください。

Written by 田中麦
Photo by hannahruby91