新年度スタート!あなたは大丈夫?意外に知らない常識アレコレ

 by カタタク


新年度がスタートし、新社会人にとっては期待と不安でいっぱいの時期だと思います。

また、彼らを迎える先輩たちにとっても、先輩としての威厳を確固たるものにする大事な時期でもあります。

「知らなかった!」では済まされないかもしれない、意外に知らない常識をご紹介!

あなたは大丈夫ですか?

これは知らなかった! 言葉の覚え間違い編

●その1:「憮然」
正=失望・落胆してどうすることもできないでいるさま
誤=腹を立てている、不満に思っている様子


●その2:「にやける」
正=なよなよとしている
誤=薄笑いを浮かべている


●その3:「失笑する」
正=こらえ切れずに吹き出して笑うこと
誤=笑いも出ないくらい呆れること


●その4:「割愛する」
正=惜しいと思うものを手放す
誤=不必要なものを切り捨てる


文化庁が毎年行なっている『国語に関する世論調査』の結果では、いずれの言葉も間違った意味で覚えている人が6割〜7割以上いるそうです。
ほとんどの人が間違っているからと安心してはいけません。
言葉の正しい使い方によって、自分の常識力を示すチャンスかもしれませんよ。

これは恥ずかしい! 読み方の大間違い編

●その1:「出汁」
正=だし
誤=でじる


●その2:「Adobe」
正=アドビ
誤=アドベ


●その3:「Wi-Fi」
正=ワイファイ
誤=ウィーフィー


筆者は昔、大事な会議で「でじる」を披露したことがあります。
言葉の響きからでしょうか、その場は大爆笑に……。
顔から火が出るほどに恥ずかしかったです。
一方「アドベ」と「ウィーフィー」は、どこか愛嬌のある読み間違いです。
逆に好感度が上がり、職場の愛されキャラになれるかもしれません。

自分だけ!? 大人になるまで知らなかった編

●その1:キクラゲはキノコの仲間

その風貌と名前から、「海藻?」「クラゲの仲間?」というように、海の幸と勘違いしている人は意外に多いようです。
あなたは知っていましたか?


●その2:童謡『赤い靴』の女の子を連れて行った人は?
「赤い靴〜、履〜いてた〜、女の子〜」で始まる童謡、『赤い靴』。
女の子を連れて行ったのは“いい爺さん”ではなく“異人さん”。

“いい爺さん”に連れて行かれるのと、“異人さん”に連れて行かれるのとでは、歌の世界観がまったく違ってきます。
ほかにも、唱歌『ふるさと』の「うさぎ追いし」を「うさぎ美味し」と勘違いしている人など、歌詞で間違って覚えている人は案外いるようです。
ふるさとを思い出す歌の始まりが、「うさぎが美味しい」というのはシビア過ぎます。


●その3:ニコラス・ケイジ

いわずと知れたハリウッド俳優。
オセロの松嶋さんは“ニコラス刑事”だと思っていたという話は有名。
その他にも、「千代大海って、何の大会?」「孔子って子牛?」などなど。
芸人さんなら話のネタになりますが、一般の社会人の場合、日常の会話にも支障をきたす可能性があります。
ニコラス刑事だと思っていた人、気をつけて!

職場でのあなたのポジションは、この時期に確立されます!

「聞くは一時の恥。聞かぬは一生の恥」ということわざがあるように、分からないことは上司、先輩、同僚に聞いた方が良い結果を生むことが多いように思います。

分からないことをあたかも知っているように振る舞ったり、自分は何でも知っているというような態度を取ったりすることは、かわいげのない人というレッテルを貼られてしまうかもしれません。

職場での立ち位置が確立されるであろう今の時期。

常識人として頼られるキャラになるか、ちょっと抜けている愛されキャラになるか、ここでのポジションが今後の職場環境に大きな影響をおよぼすかも!?

Written by カタタク
Photo by marin