福袋を買ってオバサン化に歯止め!?初売りセールの極意とは

 by かぎあな


冬のクリアランスセールの季節になりましたね。

服装とオバサン化の関係はわかりやすく見た目に表れるもの。

自ら望んでオバサン化したわけではないのに、なぜ知らず知らずのうちに、服装がオバサン化してしまうのでしょうか?

あなたのクリアランスセールへの姿勢から、オバサン度をチェックします。

冬のクリアランスセールへの姿勢

冬のクリアランスセールへの姿勢で、オバサン化しているかが如実にわかります。


●その1:福袋買う? 買わない?

昔は福袋をイベントとして楽しむことができました。
普段は買わないような商品が入っていたとしても、「こんな機会だから、普段着ない系統の服に挑戦してみよう」というオシャレに対する前向きさがあったはずです。

○オバサン化すると……
・福袋の中身は何かわからないと買わない
・使えない服は一点たりとも許せん!
・福袋の中身を無理やりのぞこうと粘る。ちょっと袋をこじあけるくらいはやってしまう

そもそも福袋は「何が入っているかわからない」のを楽しむイベントです。
「欲しい服だけを、安く、たくさん」なんて、福袋に求めてはいけないのです。
わかっちゃいるけど、いつからか自分の中のオバサン化症状を放任していませんか?
店員泣かせの痛い行動は慎みましょう。


●その2:セール初日に行く? 行かない?

昔はウキウキとセール初日に出かけるのが当たり前。
友だちと行くもよし、彼氏と行くもよし、一人で行くもよし!
「掘り出し物はないかな?」なんて、何度行っても楽しいものでした。
「行くと買っちゃう」とボヤくあなたもファッションに対する熱意でキラキラしていたはず。

○オバサン化すると……
・「セール初日に行ったってどうせ混んでいて疲れるだけ」と言って1週間くらい平気で出遅れる
・「一次値下げぐらいじゃ、買うわけないでしょ」と半額以上を狙う
・そうこうしているうちにお目当ての商品が売れても、「あの値段じゃ高すぎ」と動じない

「以前から欲しかった商品が安くなっていてうれしい」という感動がセールにはあったはず。
「もっと安くなるかもしれない」と買い叩くだけでは、夢も希望もかわいげも半減してしまっています。



●その3:店員さんとの駆け引き

「いつからセールになるの?」「これはもっと安くなるの?」と喉もとまで出かかっても、昔はさすがに聞けませんでした。
仲良くなった店員さんにですら、セール情報はちょっと恥ずかしくて聞けないと思っていました。

○オバサン化すると……
・在庫があとどれだけかを探り、巧妙な駆け引きを繰り広げる
・「聞かなきゃ損!」とばかりにぶしつけな質問もいとわない
・購入した商品がお値打ちになっていた日には、販売員を逆恨みしかねない

もはや値下げになったことを喜ぶ気持ちなどサラサラないあなた。
商品を少しでも安く手に入れようと執念を燃やしています。
欲しかった服をセール前にゲットし、早く着られてよかったじゃないですか。
あなたの迫力に店員さんもタジタジですよ。


●その4:選ぶ商品はトレンドもの? それとも定番?

「私の系統とはちょっと違うけど、安くなったときくらい、今年のトレンド商品をゲットしたい!」とはりきっていた若いころ。
友達や彼氏のオススメや、気心知れた店員さんと選んだ商品で、1月からのオシャレを楽しんでいました。

○オバサン化すると……
・友達とノリで買う服は結局着ないという結論に至ってから、セールは断然1人派。無駄なものを買わなくて済むし!
・来年も再来年も着られるベーシックな定番商品のみを黙々と買い漁る
・来年の使いやすさのため、色ですら「今年のトレンド」を外す

「安物買いの銭失い」が教訓のあなた。
堅実なのは確かによいことです。
しかし気づいたらいつ見ても同じような服や色を着ていませんか?
服装が凝り固まると心も凝り固まりかねません。そのままどんどん若い感性に追いつけなくなりますよ。

この冬からオバサン化をストップ!

服装がオバサン化するから精神がオバサン化するのか、精神がオバサン化するから服装もオバサン化するのか……。

難しいところですが、服装のオバサン化と精神のオバサン化が密接に関係していることは納得いただけましたか?

セールへの姿勢を見直すことは、日々の自分、さらには人生に対する姿勢をも見直す第一歩となるのです。

みなさん、明日からのセールには気合いを入れて、若いころの気持ちを持って挑みましょう!

Written by かぎあな