行きつけのバーを作りたい!女ひとり飲みの鉄則5箇条

 by 穂科エミ


「おひとり様」という言葉がすっかり定着した現代。
とはいえ、女性がひとりで飲み屋やバーに行くのはまだまだ抵抗あるものです。

そんな女性たちに「ひとり飲みしたことないなんてもったいない!」と語るのは、『独り飲み女流名人』として活動中のうじいえともみさん。
「女が一人で飲む楽しさと素晴らしさ」を知ってもらうため、ひとりで飲み歩き、その楽しさと、そこで出会う様々な人間模様をリポートしています。
そこで今回はうじいえさんに、『女のひとり飲みの鉄則5箇条』を教えていただきました。

名人直伝!女のひとり飲みの鉄則5箇条

『独り飲み女流名人』うじいえともみ名人直伝の『女のひとり飲みの鉄則5箇条』をご紹介いたします。


●その1:カウンターメインが店選びの鉄則

お店選びの鉄則として、まずなによりカウンターメインの店を選ぶ事が大事なのだそうです。カウンターに座り、店主と会話をしながらその店の良さや常連さんとの交流を楽しむ事こそが、ひとり飲みの素晴らしさ。
カウンターメインでテーブル席はお飾り程度。そんなこじんまりとしたお店を選びましょう。


●その2:まずは店主と仲良くなる鉄則

女ひとりで楽しく飲むためには、まずは店主と仲良くなりましょう。
他のお客さんと話すときも、まずは店主を介して話すのがコツ。いきなりあちこちにガンガンと話しかけるお客さんは、あまり店主にいい印象を与えません。
まずは店主と仲良くなれば、他のお客さんともごく自然に仲良くなれます。


●その3:おつまみの注文は『少なめ』の鉄則

酒だけでなく、その店の味をゆっくりと楽しめるのもひとり飲みの醍醐味。
しかし、女ひとりでは料理を食べきれないこともしばしば。
注文時に「少なめで出してもらっていいですか?」とお願いしてみましょう。
そうすれば色々な種類のおつまみを味わえますし、店側にもいい印象を与えます。
常連になれば料金をまけてくれることも。


●その4:昼間は他人行儀の鉄則

人には『昼間の顔』と『飲み屋の顔』があります。
「ある日の昼間、飲み屋の常連客にバッタリ会ったので『あ、ガンジー!(あだ名)』と、大きな声で呼びかけました。その夜、いつもの飲み屋で『あのあだ名で呼ぶのはこの店の時だけにしてくれ』と涙目で言われまして。それからは昼に飲み仲間と会っても、なるべくそっけなくすることにしました」と失敗談を語るうじいえさん。
飲み屋には様々な立ち場の方が、日常のしがらみやストレスを忘れるために飲みに来ているものです。昼間は軽い挨拶程度にしておきましょう。


●その5:約束は都市伝説と一緒の鉄則

飲み屋で会話が弾み、ついついノリで色んな約束をしてしまうこともあります。
しかしその約束の9割以上は、お酒が抜けるのと同時に記憶から消え去ります。
「約束を守ってくれなかった!」と怒るのはタブー。
自分が忘れてしまうことだって多々あるはずです。
酔った時の約束の責任のなさはお互い様。大きな心で許し合いましょう。

女のひとり飲みでいい出会いを

いかがでしたでしょうか?
この鉄則を守れば、慣れない女のひとり飲みデビューも失敗しないはずです。

ひとり飲みは、他人に気を使うことなく自由に行動できるのがメリット。
またそのため出会いも多く、一人飲みがきっかけでイイ男をゲットした! なんて話もチラホラ聞きます。

ぜひとも物怖じせず、女ひとり、気軽に飲み屋の扉を開けてみてください。

Written by 穂科エミ