肌の調子よくない!? と絶賛されるデトックス

 疲れが溜まると代謝も悪くなり、浮腫んでクマが深く刻まれたり、顔色もくすんで最悪な状態に陥りがちです。そこで、春と言えばデトックス! 春のイメージにぴったりの血行を良くするデトックスヨガを紹介します。

 今回は以前ご紹介したポーズの中から、特にデトックス効果が高く、且つ美肌効果抜群のポーズを2つご紹介します。この2つを寝起きにすると、朝からスッキリピーチフェイスで、はつらつ笑顔になるはずです!

 木々が芽吹く春先は、人間の体も新陳代謝が活発になり、体も軽くなろうとするのでデトックスのベストシーズンと言われています。そもそも、デトックスとは体内に溜まってしまった有害物質を排出すること。

 では、どうやって排出するか? というと、普段から食物繊維の多い食事を心掛け、運動やマッサージでリンパの流れをよくすることなどが大切です。

 また、ヨガは呼吸と動きを合わせて動くので、強烈な熱が体内で発生し、その熱が筋肉や臓器に溜まった毒素を排出(デトックス)してくれると言われています。

小顔+デカ目になるかも?!期待大のシャシャンカーサナポーズ

 このポーズは、頭のてっぺんにある万能のツボ、百会(ひゃくえ)を刺激し、頭痛、鼻づまりを解消してくれます。

 また、頭を逆転させることで脳にたっぷりと血液が行き渡り、また新しい酸素がたっぷりと送りこまれるので、脳が活性化し朝から目覚めがよくなります。

 更に、額から百会のツボまででの前頭部は、頭のむくみ、顔のむくみを解消してくれるので、マッサージするように頭を前後に動かすと、むくみが解消され、小顔+デカ目が期待出来ます。

1.マット(床)につむじをつけ、両手は顔の横に置きます。顎を引き、目線はお臍にむけると首の後ろから、背骨周辺が安定して伸びやすくなります。そのまま、頭を前後、左右に転がすようにし、頭の疲れを取りましょう。


2.そのまま両手を腰のところで組みます。この時も、目線はお臍に向けましょう。息を吸いながら組んだ手をそのまま頭の先の床に近づけるイメージで、腕を絞りながら伸ばし、肩周りをほぐします。つま先が床から離せる人は、離してみましょう。

アルダマツィエンドラアサナで美ヂカラアップ

 このポーズは、深く体をねじることで腸から毒素や不純物を取り除き、内臓器官の活性化と消化力を高めてくれると言われています。また、血液循環もよくなるので、末端まで新鮮な血液が流れ、新陳代謝が活発になり冷えを解消、美肌へと導いてくれます。


1.両足を前に伸ばした長座の姿勢から、右脚を左脚の外側に置きます。両手で右膝を引き寄せながら背骨を伸ばし、姿勢を整えます。


2.そのまま左腕で右膝をくるむか、肘が膝の外側に出る人は肘で膝を押すようにしましょう。息を吸いながら、右手を高く天井の方へと伸ばし背骨をもう一度伸ばします。


3.息を吐きながら、右手は床に下ろし、ゆっくりとねじりを深めていきます。この時、肩と耳が遠く離れるように注意しましょう。そのままゆっくり5呼吸繰り返し。反対側も同様に。

森和世プロフィール


ダイエット=減量という引き算の考え方ではなく、理想のボディをデザインできる「エクササイズ」という足し算の考え方に基づき、日常生活の中で出来る美しく痩せるエクササイズなどを多数考案。

現在、ヨガインストラクター・エクササイズディレクターとして活躍。

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Written by 森和世
Photo by Anna Langova